会社を定年で辞めてからもう8年半になりました。
早いです・・・10年もあっと言う間に経つでしょうね😅💧
あと1年半で10年、その時はもう後期高齢者ですわ。
定年退職したころは、「この会社じゃなく、また再就職でもなく、パートトかシルバー人材センターで働こうかな?」と思ってはいました。
ところが雇われて働く意欲がだんだん無くなり、仕事を探してもなかなかないので、結果的にかなわず今も無職です😢
今後ももう働くことはできない(否働けないというべきか)かな?と思っています。
なのでこれからもずーっと無職でしょうね😅
中年から60代くらいの無職だと、近所から白い目(警戒の目?)を向けられると冗談半分でよく聞きますが、わたしの場合は正真正銘の高齢者です、はい。
ただ・・・、この年になって年金生活者でも、無職というのはなんとなく気恥ずかしいもので、近所の人から「あのおっさん、無職で働いていないな😒」と思われるのではないか?」と気にしたりもします。
高齢者に対してそう言う人はいないのだろうとは思いますが・・・。
若いころから無意識のうちに頭に叩き込まれた『働かざる者食うべからず』という言葉の呪縛はこの年になっても解けないものです(;´・ω・)
先日右腕がしびれるという投稿をしましたが、その後整形外科に行きました。
首のレントゲンを撮っての診断では、首とか脳とかの原因でなく、胸から肩・上腕にかけての、筋肉のこわばりが原因で神経を圧迫しているのではないかということでしたね。
しばらくビタミン剤を飲んで、リハビリをして様子を見ましょうと、整形外科医。
リハビリの理学療法士の若いお兄さんが、問診をします。
色々問診の中で御職業は?と聞かれます。
これに『隠居じじい』ですとは答えないで、『無職』ですと答えます。
ワイルドですねえ~?
『年金生活者』の方がいいのかな・・・などと呼び方にこだわっているような書く私も、まだ若い若いという証拠でしょうかな(笑)。
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