2021年12月7日火曜日

東宝映画『雨あがる』を録画して鑑賞

 BS放送でやっていたのを録画しておいて鑑賞。

BSはどこの局だったか忘れてしまいました(;゚Д゚)💧


邦画は録画で寅さんシリーズ(これはほぼ全部見た)とか、藤沢周平原作の時代劇映画の隠し剣 鬼の爪、たそがれ清兵衛なども鑑賞しましたが、この映画は寺尾聰が主演だったし《藤沢周平っぽい》感じがして録画していました。


   by楽天ブックス


「雨あがる」は山本周五郎原作の短編を、黒澤明の脚本で小泉堯史が監督、主人公の三沢伊兵衛役があの『ルビーの指輪』の寺尾聰で、21年前の2000年の東宝映画です。

寺尾聰は1947年生まれの団塊世代の『お兄さん』で、お父さんの宇野重吉譲りの人懐っこい、飄々として親しみの持てる味わいのある俳優(ミュージシャンでもある)ですね。

それが主人公・三沢伊兵衛の性格に重なります。

そういえば最近はあまり見ないなあ~と思っていたのですが、バンド活動中心にやっているようです。

 

腕は立つがお人好しで無職の浪人、三沢伊兵衛は妻のたよ(宮崎美子)とともに流浪の旅を続けているが、ある日大雨で川が増水し足止めをくらってある宿に宿泊する。

そこで様々な喧嘩に出くわし、身分・職業の差にかかわらず平等に接する伊兵衛は、自分の命も顧みず仲裁をしたりするが、藩主・永井和泉守(三船敏郎の息子・史郎)の目に留まり剣術指南番として藩に迎え入れられようとする。

さてそのための御前試合が行われるのですが、すんなり合格!ということにはならず、・・・・いろいろ反感を買うものも出て来て・・・(;´・ω・)


とはいえ、派手なチャンバラシーンもなく、1か所血しぶきはありましたが、クライマックスも淡々とどちらかと言えば穏やかに物語は進み、ラストの場面に・・・。

・・・が多くて申し訳ありませんが、寺尾聰も良かったが妻役の宮崎美子も魅力的な役をこなしていてよかった。

深夜に鑑賞したためテレビの音量を絞ったので、一部セリフが聞こえにくく内容がちょっと分からないところが出てしまいましたが、全体としてほのぼのとしたいい映画でしたね。

アマゾンプライムで洋画やアメリカのドラマばかり見ていますが、こうした邦画もたまに見るといいものです。



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