2021年12月20日月曜日

勤め人はつらいよ!(;゚Д゚) ですね

年の瀬ですね。

大阪での二十人以上も亡くなった放火事件や、札幌のホテルで有名な歌手(女優)が転落して亡くなったことがニュースになっていますが、どちらもお気の毒なことです。

世間を大きく騒がせるニュースではないですが、14日火曜日のYahooニュースの記事が気になっています。

『排水弁閉め忘れた県職員が300万円弁済…公務員個人のミス(以下省略)』という記事です。https://news.yahoo.co.jp/articles/9950b512dfe15133cdb7e4cec1bf8ef7df9be2f2


兵庫県庁の職員が、県庁の貯水槽の排水弁を約1か月間閉め忘れたため、水道代が約600万円余分にかかかりました。

それで県はその職員を訓告処分にし、さらにその職員個人1人に損害の半額の300万円を請求したので、本人はミスも認めて、寒波も辞退してその金額を支払ったとのことです・・・。

ほんとにこれでいいのかなあ~(;´・ω・)


県としてみれば、職員が県に損害を与えたのは事実で、住民訴訟を起こされるまでも行かないにしても、批判は来るので弁済するとしたものですが、失礼ながら末端の職員のケアレスミスというかヒューマンエラーというミスの責任を1人に押し付けるのはいかがなものか?

この記事のコメント欄にはいろんな意見が寄せられていますが、私の意見としては末端の職員のミスはありつつも、職員を監督指導するはずの直属の上司や課長・部長・局長・県知事の責任もあると判断すべきではないかということです。

つまりこの4名は形だけの処分だけでなく、本人と連帯して弁済を等分しても良いのではないかと思う次第です。

どうしても損害の半分を弁済しなければならないとしたら、たとえば5人いたとしたら本人と合わせて6名で300万円を均等に負担するとかですね・・・。

均等の負担にすれば1人当たり50万円ですが、こういうことでしたら私も納得できるんですがね~:(;゙゚''ω゚''):

しかしあってはならないとしても必ず起こるヒューマンエラー、今回の600万円の損害でなく数千万~数億とかの損害だったらどうするんだろうか?

こういう、末端に責任を取らせるだけという組織に対してしっくりしない感じを覚えるのは、私も現役時代は末端の人間であったため(今でもそうですが💧)でしょうか。


個人賠償責任保険というものがあり、私も入っていて掛け金は安く年間数千円というものですが、これは残念ながら業務上の責任は保証されません。

こういったもので業務上かつ公務員も加入できるものがあればいいのかなあ~と思う今日この頃です。


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