2021年11月18日木曜日

高齢者の車が「突っ込む」事故の記事に目が行きます

 今月17日の記事のプリウスで大事故を起こした高齢者は89歳のじいさんです。

60歳代の事故の記事もよく目にしますが、マスコミで取り上げて、「またか!」と言わせたい意図もあるのではないかと思ってしまいます。。

大阪狭山市のスーパーにクルマが突っ込む 1人死亡、2人重症  毎日新聞配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/366cf1587502e7ae3541864ff87423ee4496d7e1


何らかの車の操作ミスだろうと思いますが、詳しく載っていません。

池袋の事故でもプリウスだったので、超がつく高齢者にはこのプリウスに限らずですが、あるグレード以上のクルマの機能を使いこなせず、運転が難しいところもあるのでしょうか?

それにしても、私が乗っている軽自動車などに比べると、車両重量も馬力も比べ物にならないくらい大きいので、ブレーキとアクセルを間違えて事故を起こした時の破壊力は、思っただけでも身震いしてしまいますね:(;゙゚''ω゚''):ガクガクブルブル


しかしこういったニュースを見るたびに、高齢者と言っても前期高齢者の私は「他人事ではないなあ~」といつも思うものですが、実際に高齢者の事故が若年者に比べて本当に多いのかということは疑問もあります。


警視庁交通総務課統計より

上の図は警視庁の統計で、高齢者運転の交通事故発生を表にしています。

高齢者の事故件数は10年間で4割近く減っていますが、全体の割合で言えば確かに24%くらい増えているので、その点では増えているといえるかもしれません。

ただ交通事故全体の16.6%ではあります。


下は別の統計です。

全日本交通安全協会のHP、警察庁統計より

この図では平成の初めころから、交通事故で亡くなる人が減り続け、現在では当時の4分の1くらいになっていることが分かりますね。

自動車の安全性能が向上したことが一番大きいのだと思いますが、事故の件数も減っています。

ということは、高齢者と言えども『※先進の安全運転支援システム』のついた車を選んで乗れば、ある程度以上の効果が期待できるかと思います。

(※印の言葉は、ホンダのフィットのカタログで使われている言葉です。)

しかしこのシステムのついた車は最新型とは言わないまでも、かなり新しいクルマということになりますので、古いクルマでも大事に乗っている人にとっては、買い替えの必要があり、なかなか厳しい現実があります。

ということで高齢でも車を運転したい、あるいはしなくてはならないと言う人は、先進技術の安全運転システムのクルマに乗っていただき、それでも事故を起こせばもはや自己責任で、刑務所に行く覚悟で運転するべきかな、と思います。

またマニュアル車も比較的踏み間違いで暴走しにくくできていると思いますので、これもありかな?と思います。

これは車種によっては廃止されていて限定的になっていますので、安全装置が十分についたマニュアル車も希望したいものですが、メーカーも売れないのでなかなか作らないでしょうね。


とにかく若かろうと年寄りだろうと事故を起こせば自己責任、田舎なので交通の便がなく年をとっても運転するのもやむを得ないでしょうが、事故を起こせば自己責任、甘えは許されない(`・ω・´)キリ!


いくら昔に比べて交通事故もその死亡者数も減ってきているとはいえ、高齢者の起こす死亡事故が大きく報道されるたびに、運転する高齢者の私は肩身の狭い思いをしている今日この頃です。


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2 件のコメント:

  1. 私も、「高齢者の事故が若年者に比べて本当に多いのかということは疑問」に思っています。令和2年の警察庁の運転免許統計の65歳以上の免許保有者は全年齢の約23%ですから高齢者の事故割合は本当に多いといえるのでしょうかね?でも、ペーパードライバーもいますし・・・。
    安全運転でいきましょう!

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  2. コメントありがとうございます。
    そうですね。

    私は72歳ですが運転ミスしてしまう不安も年齢とともに増えております。
    事故を起こすのももらうのもいやなので、安全運転と❝防衛運転❞を心がけています・・・(;´・ω・)

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