2021年9月9日木曜日

苦い思いをした20数年前の事故

 クルマを運転しているといくら注意していても、長年の間には事故の当事者になってしまう場合があるものです。



運転歴約50年の間に巻き込まれた事故では、30年以上前に交差点赤信号を突っ込んできた乗用車にぶつけられたことが一番大きかったですね。

両方のクルマが『中破』して、近所の人が110番通報してくれて、現場検証やら保険会社に連絡したり・・・。

相手が100%責任ありの両保険会社の判断で、こちらに負担はなかったものの、一応病院に行ったりして1日つぶれてしまい、精神的にもかなりショックでした。

ちなみに相手が払った私の車の修理代は36万円だったと記憶しています。


さて、今までは前置きですが(^^;、もう1つこれは20数年位前に、警察に届けた事故があり、こちらの方がいまだに『苦い思い』が忘れらない事故なのです。


上の拙い図で恐縮ですが、乗用車がやっとすれ違いできるくらいの、中央線もない市道でスピードは20kmも出せない道路です。

そのカーブというかクランク部分でのことで、Aは私で当時『いすゞジェミニ』、Bは免許取り立てのあるディーラーの新入社員運転+助手席課長が乗っていて納車の帰りの下取り車です。

私はBが止まらずに突っ込んでくるような予感がしたので、ブレーキをかけていました。

ここで問題だったのは私が止まりつつあったのではなく止まっていたと《思った》のですが、衝突したときに完全に止まったとは断言できなかったというか、相手2名の主張は私の車が動いていたというのです。

防犯カメラなし、目撃者なし、ドライブレコーダーなし(-_-;)

そこにやはりBがブレーキを踏まずに、Aの運転席側のドアとフェンダーに時速10kmくらいでぶつかってきました。

それでも私のドアは大きく凹みまして「やってくれましたなあ~」と言いましたが、相手の下取り車は特にへこみなしと見ました。

その場で話し合ったものの、新入社員は殆んどしゃべらず、態度の悪い課長が一人でしゃべり「お互いに動いていたので5分5分だ」という。

その後2台で警察に行き事故の証明を申請するのですが、現場検証はなしで、おまわりさんは「事故を受け付けました。ハイあとはお互いに話し合ってくださいね😉」

その後、お互いの保険会社で話し合ったとのことで「やはり5分5分。不服の場合は裁判するしかない。」という。

この時の保険のやり取りはよく思い出せないのですが、私の修理代は十数万円かかり、相手は廃車(寸前?)の車ですがやはり同じくらいらしかった。

結果的には任意保険で賄って出費はゼロだったのですが、保険の等級は下がり、時間はとられ、相手の課長という男は態度がでかく胸くそが悪く、20数年経った今でも忘れられない苦い思い出なのです。


私の心境はいわゆる『泣き寝入り』に近いものでしたね。

教訓としては、このような危ないと思ったときはブレーキ踏んで確実に止まるしかないのですが、1:2で止まった止まらないの証明は難しいですね。

ドライブレコーダーがあれば、何とか証明できるかと思います。


それ以来20数年、恐いものでそのメーカーの車は買いたくなくなりました。

今はそれほど根に持っているわけではないのですが、社名を見ると時々その課長の顔が浮かんできて、記憶25年も前にさかのぼってしまうのです(゚Д゚;)

初めて書いた、あまりいい話ではなかったのですが、読んでいただきましてありがとうございます。


(:後半部分の文面を加筆・修正いたしました。 2021年9月10日 かずG)


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