年齢を重ねると、体に『ガタ』が来てしまうのもありがちなことですが、目もそうですね。
眼科で半年に1回の白内障と眼圧眼底の検診(含診察)をやっているんです。
前回2月に検診して、6か月後の本日も行ってきました。
2年前に顔の右半分がマヒしてしまったことがあり、右の眼の働きが悪くなったので眼科で診てもらいました。
現在その件はだいたいよくなっているようなのですが、当時眼底の検査をしたときに、❝緑内障❞(Wikipedia)の初期の前兆のような結果が出たので、半年に1度検査を受けることになっていました。
前から気になっていた白内障はほぼ進んでいないので、特に治療はしないのですが、一緒に半年に1度診てもらっています。
今日の眼底の検査では、前回より少し悪くなっているかもしれない(微妙な言い回しですが)という結果で、今度は半年ではなく3か月後にもう少し詳しい精密検査をやるということになりました。
眼科医の話を要約すると「緑内障になっているというわけでもなく、すぐ緑内障になるということでもないが、放っておいては良くない。40代からなる人もいるので、70代でこのくらいの状態は良いほうなので決して怖がることはない」
だそうですが、やっぱり緑内障にはなりたくなあ~い(;´Д`)
ということで、3か月後の11月に検査予約をしました。
やっぱり70も過ぎると体全体経年劣化はやむを得ず、寿命が来るまでだましだまし使っていくしかないのでしょうね?
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