2021年7月1日木曜日

アマゾンプライムビデオで、『BOSCH/ボッシュ』

 アメリカ人作家のマイクル・コナリーの小説は好きでして、スティーブン・キングやパトリシア・コーンウェルと並んでよく読みました。

このブログで感想文を書いたこともあります。

参照 贖罪の街(上下巻)  マイクル・コナリー (2019年4月4日)

参照 本を読んだので感想を書きます。     (2016年12月25日)


最近は❝Amazonプライムビデオ❞や、録画した映画を見るのが忙しくて、本は殆ど読まなくなってしまいました(;´・ω・)💧 

よく読んだ早川文庫なども最近は「字が小さすぎて読めな~い!(`・ω・´)」ということもありますが・・・。


Amazonプライムビデオに、このマイクル・コナリー原作の、ロス市警・刑事ハリーボッシュの活躍を描いた『ハリー・ボッシュ・シリーズ』をドラマ化した、アマゾンオリジナル『BOSCH/ボッシュ』が入っていました。

これは見ごたえがありそうだと思って、早速NCISなども含めてテレビ画面で視聴し始めました。


写真AC様より


1シーズン10話で7シーズンあり、シーズン7終了後にスピンオフ作品を作ることも発表されています。

ネット接続のテレビは1台だけで、カミさんはこのタイプのドラマはあまり好きではないと言って、ホラー映画をよく見ています。

あと6シーズンありますが、パソコンで見ることも多いかと思います(;´・ω・)

小説で読んだボッシュ刑事は、(髪のある)ブルース・ウィリスかリーアム・ニーソンのような渋い男のイメージだったのですが、ほとんど知らなかったタイタス・ウェリヴァーも、不思議なもので、見ているうちに彼こそぴったり合っていると思えるようになりました。

この主役のタイタス・ウェリヴァー氏、一見それほど切れそうでなく、腕っぷしも強そうでなく、犯人を追いかけるのも苦手そうな普通の初老おじさんという風貌です。

今迄の出演は主人公に《負かされる》嫌な役のゲスト出演か、それほど重要でない役が多かったのですが、このドラマで適役を得てすっかりメジャーになってよかった。

同じハリーでもクリントイーストウッドのハリー・キャラハン刑事とも違う、ブルース・ウィリスのジョン・マクレーン刑事(ダイ。ハード)でもない、大人のタイタス・ウェリヴァーのハリー・ボッシュの魅力に引き付けられてシーズン1を一気見でした。

またボッシュの元妻役のサラ・クラークと、『24-TWENTY FOUR』でルネ・ウォーカー捜査官を演じた❝そばかすのお姉さん❞アニー・ワーシングが出ていて、親しみがわいて「あっ出ているな😅」とニンマリもしています。

派手なアクションも鋭い推理もないのですが、上層部やマスコミの圧力にも屈せず正義感と地道な捜査で事件を解決していくボッシュ刑事の姿は感動的です。

そしてタイトルに描かれる美しいロサンゼルスの夜景や、流れるジャズ音楽に、原作者・マイクル・コナリーが思い描く世界観が表現されて、アメリカで人気になるのが分かるいい作品ですよ(^^;)


こんないいドラマを昼間から自宅で、1カ月4~500円で見られて。定年退職の高齢者冥利に尽きるというのですかな?

「まあ老い先もそれほど長くないから、大目に見てね❣👴」と誰にともなく独り言ちている今日この頃です。


ブログランキングに参加しています。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へ
にほんブログ村

2 件のコメント:

  1. 私も昼間からプライムビデオを見ています。
    NCISは見終え、シカゴファイヤーを見て、今はシカゴPDを見ています。
    アメリカのドラマは面白いですね。
    今度BOSCH/ボッシュを見てみます。

    返信削除
  2. Gentle Grandpaさん、
    わたしも海外ドラマ(主に米・英)やハリウッド映画をテレビで見ることが多く、テレビ放送はニュースくらいしか見ませんですね~。
    NCISはシーズン11を見終わりましたが、まだたくさん続きが残っていて楽しみです。(^^;

    返信削除