2021年6月13日日曜日

歳歳年々人同じからず

 築27年のマンションに新築時(H6年11月)から入居しています。

入居して2か月くらいの翌年1月17日5時46分に阪神淡路大震災がありました。

わたしはその時刻はまだ寝ていて、地震に気が付きませんでした。。

朝6時くらいに起きてテレビのスイッチを入れたら、もう地震の初期のニュースをやっていて、次から次へと被害の甚大さが更新されていきました。

マンションに入居したころを思い出そうとすると、阪神淡路大震災の記憶が同時によみがえってきますが、あれからもう26年ですか・・・早いですね。


イメージです  写真AC画像より


今日のお題の言葉は、中国唐代の劉 希夷という詩人の『代悲白頭翁』という詩の一行で、その前に 年年歳歳花相似たり という一行もあります。

悠久の自然と、はかない人間の命や人の世の変わりやすさを対比した有名な詩の一部ですが、自分の住んでいるマンションでもこの言葉が実感されます。


まず26年間で最初の入居メンバーの半数ほどはすでに入れ替わっていますね。

マンションから出て行った方々の分類ですが、個人の感想ですので、そこんとこよろしく😅

1.ローンが払えなくなって金融機関に差し押さえられた、または差し押さえられる前に自主的に売却した。(これは私も最初に買ったマンションで経験しています(;´・ω・)

2.夫婦2人で入居後、子供が大きくなり狭くなったので1戸建てなどに引っ越し。

3.せっかく買ったのに転勤で住めなくなった。

4.入居者の方が亡くなったため、相続人が売却した。

5.一生懸命働いてリタイア👉余裕でもっといい住居に引っ越し(^^;)

6.投資用に買ったが時期を見て売却した。(ちょっと違うかな?)

大体そんなところでしょうか? 

私はここに27年住み続けていますが、そのどれにも当たらないということで、とりあえず平凡なマンション生活を送っていると言えますね?

同じ入居者としてちょっと親しくしていた人でも、引っ越しされればもうお付き合いすることもないです。👉私の場合です。


市の中心からやや離れているマンションで、新築時から数年で一時半額位になって、もう価値が無くなったのかなと思ったものですが、それでも現在でも新しく購入して入居してくれる人がいますので、今のところマンションの価値はそれなりにあると少しは安心しています。

新しく入居されてくる人は、価格が売り出し時の半分とかそれ以下になっているので、アパートの家賃を払うのだったら買ったほうが安い、と思われて決めている人が多いかなと思われます。

定年退職されたと思われる年配の方、若かったり中年の独身の人、若夫婦・・・それなりに新しい人たちが入居して、マンションは生き続けています。

はじめてお目にかかる方にもマンション内外ですれ違うと、「こんにちは」(入居してくれてありがとう)と声をかける今日この頃です。


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