2021年3月17日水曜日

映画「たそがれ清兵衛」を見ました

車で15分くらいのところに東宝シネマ(イオンモールの中)があって、コロナの前には年に数回ほどは見に行っていたのですが、今はもう行かなくなりましたですねえ。




それで映画を見るのはテレビで、録画したものかdTⅤが多いです。

洋画か海外ドラマ以外は「男はつらいよ」くらいしか見ないのですが、この作品のタイトルは以前から知っていて、藤沢周平原作・山田洋次監督ということで、録画して鑑賞。


「 たそがれ清兵衛」2002年製作  松竹 配給  129分

主演 真田広之(井口清兵衛) 宮沢りえ(飯沼朋江)

他キャスト 丹波哲郎、岸恵子、吹越満、小林稔侍、田中泯、中村梅雀、神戸浩ほか

松竹の作品情報では、

構想に10年以上を費やし、時代考証に1年以上をかけて、山田洋次監督が満を持して挑んだ渾身の一作。原作は2002年現在、文庫本の総発行部数が2300万部を超え、今もなお圧倒的な人気を誇る時代小説の第一人者・藤沢周平。主演は日本を代償する演技派俳優・真田広之。幼なじみのヒロインに映画賞総なめの宮沢りえ。(・・・以下省略します)


舞台は幕末、現在の山形県・庄内地方の架空の小藩、海坂藩です。

50石取りの下級武士・井口清兵衛は、病気の妻の看病が続き、先立たれた後の幼い2人の娘と年老いた病気の母親の世話に加えて、畑仕事と借金の返済の虫籠つくりの内職のため夕刻の終業時には付き合いもせずまっすぐに帰宅し、貧乏生活で身なりに気を遣う余裕がないことも相まって、同僚たちから「たそがれ清兵衛」とあだ名されていた。

ストイックにして朴訥清貧な清兵衛は、しかし若いころ道場の師範代を任されていたほどの剣の達人であったため、藩の上層部から内紛の後始末の上意討ちを有無を言わせず命じられてからの展開と、親友の妹であり幼なじみの飯沼朋江とのすれ違い?の恋の物語。

主演の真田広之はどんな役をやってもかっこいいが、ハリウッドの映画や英国ドラマに出るより邦画のほうがいいですねえ~。(個人の感想)

宮沢りえの演技も良かったが、「男はつらいよ」によく出ていた神戸浩が清兵衛の下男の役で出ていましたが、ほんとに気になる好きな俳優です。

いい映画でしたね。


この映画を見ていたら、江戸時代の武士はどのくらいの休みがあったのだろうと気になり、ちょっと調べてみたら、時代や藩、階級にもよりますが2勤1休・10時出勤14時退出や、3番勤め(3勤1休)などの例が多くありました。

うーっむなるほど、武士以外職工は月3回くらい、商人は月1回くらいの休みで、農民は時代・地域によって大きく違い年間10日から80日くらいですが、休日という概念はあまりはっきりしていなかったのではないかと思います。


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