2021年3月23日火曜日

店にも客にもメリットない《レジ袋有料化》だったと思うんだけど

定年リタイアして7年目、カミさんが運転をしなくなったので、スーパーの買い物も私の運転でだいたい一緒に行きます。

1週間に1度くらいまとめて買うので、厚手の大きめのマイバッグを3つくらい持って行って、カートにぶら下げ店内を回ります。

このマイバッグがけっこうかさばるし、万引きを疑われないように(まあ疑われることはないと思うが)口が開いていないか、(空気で!)膨らんだりしないかと気を使いますね。

大きいスーパーだと、食品と雑貨などが別々の会計で余計紛らわしい。

家に帰ってネットを見ていたら、下記のような記事があったので、「やっぱりなあ~」という気持ちで読ませていただきました。

『マイバッグ悪用、万引後絶たず レジ袋有料化8か月 スーパー苦慮』 北海道新聞の記事、URLは下

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee09e0a40a7bf722ce31e47a0bb06bf7a1ca8ee1


道内で万引が目立っている。⇨全国でも同じだと思う。

会計前の商品をバッグに入れる手口は通常の買い物と見分けが難しい。

半開きのマイバッグに高額の食料品を入れて逃げる万引犯。

昨年の全国の万引認知件数=87,280件(警察庁)で前年比7%%減だが、スーパーの協会のアンケートではマイバッグ普及で盗難が増えたと回答したスーパーは3割。

あるスーパーでは店内を回る私服警備員を1.5倍に増やし、店内でマイバッグを使わないよう放送で呼び掛けている。⇨万引が増えた上これで大変な出費。


写真ACより


いろいろな角度から考えてみると、

・レジ袋は多くがごみ袋になり燃やしてしまうが、有害物質が出るものはほとんどないし、元々自治体のごみの量の1%以下で削減しても誤差程度なのでは?

・ごみ袋が無くなると、結局スーパーで100枚500円位で買うことになる。(わが家の場合)

・保冷バッグになっているものをよく使うが、なかなか洗濯しないので不潔。

・店にとっても上に上げたように万引の損害が増え、それを防ごうとすれば人件費の負担や設備の負担が増える。

・レジ袋有料化で万引が増えることはだれにでもわかったことで、店の様々な負担が増え、お客側も疑われないように気を使い精神的負担も増え、だれにメリットがあるのか全く分からない。

・カミさんと買い物に行く団塊のおやじは、こんな政策さっさとやめて以前のレジ袋無料に戻すのがいいのだと思うのですが、環境省の偉いお役人さんや政治家はどう考えているんだろうか?


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