2020年11月18日水曜日

マイナンバーカードが健康保険証の代わりになり、その先は・・・

政府が今年テレビCMなどで一生懸命マイナンバーカードの 普及に努めましたが、今のところマイナンバーカードの普及率は大体ですが20%くらいだそうです。

私も一応マイナンバーカードを作りましたが、箪笥の奥にしまっております。

来年春から病院・医院でマイナンバーカードを保険証代わりに使えるようにするそうですが、下のような画像を見て健康保険証としてぜひ使いたいと思う人がどのくらいいるのかな?


出典:内閣府HPです

政府はその利点として、
就職・転職・引越しをしても健康保険証としてずっと使える。
マイナポータルで確定申告の医療控除が簡単にできる。
窓口での書類の持参が不要になる。
などを挙げています。
      ⇩
医療機関や薬局でマイナンバーカードをカードリーダーにかざすだけで使える!
(顔写真で本人を確認するそうです)

これを便利と思うかどうかですが、私はどうしても便利とは思えず、申し訳ないが危ういなあ~としか思えない。

更には政府は将来的に一体化して、健康保険証の発行は停止することも検討していると聞きます。

マイナンバーカードを作っている20%のうち半分くらいの人が便利だと思ったとしても国民の1割くらいということで、まったく信頼性がないじゃないですか?

第一大病院はともかく、町のクリニックや薬局にカードリーダーを取得させ、その管理をしてもらうということがどのくらいハードルが高いことか。

私も開業医で健康保険証を置き忘れて後で取りに行ったことがあり、そういう人はたくさんいて、それが情報の詰まったマイナンバーカードになったら、どこがどう怖いかはっきり書けませんが、とにかく危ういとしか思えないです。

70歳、80歳代がマイナンバーカードを医者に行くとき持参して、一時的といえども受付に預けるというのはやはりどう考えても危険すぎます。

マイナンバーカード、健康保険証、運転免許証、パスポートとそれぞれの用途に分けられて使うほうがよほどの安心感がある私です。

マイナンバーカードの取り扱いに不安(ひいては政府・行政への信頼性の不安)があるので、普及率が上がらないのと、クリニックや薬局にマイナンバーカードを差し出すのに躊躇する心理があることを理解してほしいですね(-_-;)


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