生まれてから70余年、一度もインフルエンザの予防接種はしたことがなかったのですが、コロナ禍の今年はちょっと事情が違います。
私は「やらなきゃ意味ないよ(;´・ω・)」ということで、今月早々と近所の内科クリニックに行ってきました。
カミさんにも「一緒に行く?」とうながしたのですが、「リウマチがあってちょっと怖いので、もう少し考えてから行くかな?」というので、「うん怖いのも理解できる(・・;)」、強く誘わず1人で行ってきました。
この内科での料金は2,000円と安い、さらに高齢者は市から2,000円の補助があるので差し引きゼロ円ということで助かりますわ、ありがたいですねえ~。
カミさん、やっと昨日になってインフルエンザの予防接種を受ける気になって「明日午前中に行く」ということになりました。
この内科クリニックは水曜の午後は休診になるので、午前中11時40分に行ったら、なんと「インフルエンザ予防接種受付は11時30分で終わりました」とのことでがっくり(;゚Д゚)
カミさん「また明日行きましょう・・・😪」
この予防接種、高齢者で持病のある人こそ受けましょうということですが、韓国の予防接種の事故などもあり、高齢で持病がありアレルギー体質だと、ワクチンがこわいなあ~と思う人もけっこういるもんですね。
ワクチンが怖いか、インフルエンザ(ひいてはコロナにかかること)のほうが怖いか、常識的に考えて後者なのですが、万一の場合は自己責任で・・・ということですね?
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