2020年8月27日木曜日

『質素』な生活で、年金+わずかな貯蓄だけでも何とかなる?

老後2,000万円不足するという『問題』がつい最近あったのですが、コロナに隠れて最近はこの話題をあまり聞きません。

これについてはどうなんだろうな?と時々考えますし、だいたい老後が何歳から何歳までなのかはっきりわからず、もやもやしているところです。


0歳の人の平均余命を平均寿命と言いますが、昨年の厚生労働省の簡易生命表では、男性81.41歳、女性は87.45歳となっています。

自分(かずくん)の年齢で、平均あと何年生きられるかといういう平均余命を表(2018年)で見てみますと、

男性71歳で約15年(⇨86歳)女性だと約19年(⇨90歳)となっています。

意外と長いんだなあと思う人もいれば、あとそれだけしかないんか?と悲観する人もおられましょうが、あくまでも平均ですがね。


kscz58ynkさんによる写真ACからの写真 


 
それで今日のタイトルの件ですが、71歳と言ってもみんな境遇も生活も違うので、ごくシンプルに考えることにします。

夫婦の場合で同じ年齢として、長いほうの女性に合わせてあと19年が余命とします。

71歳夫婦で、収入は公的年金だけの人が多いと思いますが、年金制度も複雑なので単純に、①夫婦の世帯年金受給額は共働きの場合28.3万円

②会社員と専業主婦の場合22.1万円

③自営業の場合12.4万円となっています。

足して3で割ると約21万円となりますが、上の②の金額がいろんな記事で使われているので、私もその額にならいます。

⇨年間収入で265.2万円、19年間で5,038万円ですね。

金額が多そうに見えますが、『質素』に毎月22.1万円以内で暮らしていけば、計算上は貯蓄がなくても最後まで生活できるということになり、①の場合だったら余裕です?

つまり71歳で平均的な年金受給世帯でもその収入の範囲で暮らしていけば、おそらく貯蓄が2,000万円もなくても大丈夫なのではないかと思います。

年金制度が持たないのではないかとか、病気をしたら足りなくなるのではないか、事故や災害にあったらと思えばきりがなく、71歳で貯蓄が5,000万円あっても、1億円あっても不安な人は不安でしょうがない。

不安でしょうがなく65歳を過ぎ70歳を過ぎて、あくせく働いて大金を残しても、命を縮めることになれば本末転倒だし、逝くときに全部残しても、逆にそのお金で贅沢をしてしきれないと思う。


ただ、若い時働かなくて年金もかけていなくて、年金収入もなく働かなければならないという人もおられるかと思いますが、その場合はやむを得ないですね。

もし病気になって働けなくなり命にかかわるということになったら、わが国は憲法がありますので、何らかの保護に頼るのもやむを得ないかな?とは思いますが・・・。

このブログに訪問してくださった、私よりずっと若い50歳代~60歳前半の方々で将来不安で仕方がない方もおられましょうが、質素を心がけてある程度の貯蓄をして、年金生活に臨めば道は開けてくるでしょう。

世の中には不安を煽る人もいますが、惑わされず自分で考えたいものですが、以上は私の考えていることで、違うと思われる方もいると思います。

また私には最期に残す者がいないので、必要以上のお金はそれこそ必要ない、あったら必要なものに使い残さない、というか残してもしようがないかなあ~?という考えになるのかもしれません。


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