2020年5月6日水曜日

今は海外旅行には行けないので、昔行ったニューヨークのことを書きます

海外旅行に初めて行ったのは1995年の年末~年始、大寒波が来ていたニューヨークです。
数えてみるともう25年ほど前になりますが、46歳になった時でわりと遅かったですね。

それまでは仕事もまあまあ忙しく、海外旅行など行きたいと思ったことがなかったのですが、カミさんに誘われて行ったのが始まりで、その後ほぼ毎年行くようになりました。

そのニューヨークですが、それ以前はですね、犯罪の多い治安が悪い大都市と言われていて、地下鉄や町中に落書きだらけという、ちょっと怖いイメージでしたね。

われわれが行ったときは、あの有名なジュリアーニ市長(1994年~2001年在職)の登場で、大胆な治安改善政策をとったため、画期的に治安が良くなっていて、怖さは感じなくて活気と夢のある町摩天楼、さすがあこがれのニューヨークシティだった記憶しかありません。

宿泊したセントラルパーク西、メイフラワーホテルです。その数年後再開発のため廃業


着いた日にバスで1日市内観光、夕食は蟹専門レストランで、エプロンをして、木槌でカニをたたいて食べたのを思い出します。
食べ放題だったような・・・。

あとはずっとメイフラワーホテルに宿泊して、個人で好きなところに行くというスタイルでした。
このホテルは、結構由緒あるという昔風の古いホテルでしたが、部屋は広くて居心地がよかったですよ。
そしてジョンレノンが住んでいて、命を落とした有名な ダコタ・ハウス の目と鼻の先にあったホテルなのです。

滞在中はカミさんが好きな美術館と博物館ばかり見に行きました。
メトロポリタン美術館は特にお気に入りで、ホテルから歩いて行けたので寒波の中2回も行ってしまいました。
寒波といっても天気は良く、気温がマイナス10度くらいだったので、耳がちぎれそうでした。

もう1日は、日程に組まれていた「ナイアガラの滝1日観光」というもので、ニューヨークの空港からトロント空港まで飛行機、そこからカナダ滝まで凍結している高速道路を、マイクロバスで運転手のおじさんが時速100kmくらいでぶっ飛ばします。
怖いの怖くないのって・・・。

何しろ早朝にニューヨークから隣のカナダまで行って、高速飛ばしてすっかり凍っているナイアガラの滝を見て、夜に日帰りで帰るのだから。
飛ばすこと飛ばすこと!

ほかにも毎日出かけていろんなところへ行きましたが、それもこれも、楽しい思い出ですね。

そんなことを思い出しながら、今テレビ画像で見るニューヨークが、ロックダウンですべて止まったゴーストタウンのようになっています。
医療機関で命がけでウィルスと闘っている医師や看護師など、そして肺炎の患者さんの姿、ずらーっと並んだ棺などが映し出されていますが、胸が痛くなります。
東京の厳しさより数段階違いますね。

早く新型ウィルス禍が収束することを願いつつ、今日はこれで、さようなら。


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