2020年4月20日月曜日

感染のシュミレーションに思う

ラッキーエースさんによる写真ACからの写真


 感染症専門で国のクラスター対策班メンバーの北大教授などのグループがまとめた、COVID19の今後の感染の広がりについてのシュミレーションが、テレビでもよく使われています。

目で見て素人にも分かりやすくてなかなか説得力がありますね。

流行開始日を起点、人口10万人当たりの1日の新たな感染者数分析。
1.何も対策をしない場合
2.人と人との接触を2割減の緩やかな自粛要請
3.強い外出制限をして8割減らした場合

30日後の結果、
1の場合は6,100人余り、⇨その後爆発的患者増加
2の場合は4,900人余り、⇨その後1と同じく爆発的患者増加
3の場合は1,200人余りで⇨その後感染が収束に向かう

このシュミレーションとは別かも知れませんが、6割減だと横ばいで推移、7割減だと収束まで3カ月以上でほぼ収束というような図表がありました。

ニューヨークや欧米の都市で行われている、よく映像で見る街から人がいなくなる都市封鎖(ロックダウン)でも新規感染者が減っていくのはなかなか難しいようなので、日本でCOVID19を早く収束させるには6割はもとより、7割でも厳しいということです。

私には東京の映像など見ても接触7割減にも届かず、5割くらいにとどまっているように見えますが、これでは5月6日に今の緊急事態宣言が終了するとはとても思えません。

経済をなんとか維持しながら今回のCOVID19感染を収束させるのがほぼ不可能に近いように思います。
なのでぼくは、5月7日からも引き続き2週間から3週間、ほぼ5月いっぱい緊急事態宣言が継続されると睨んでいるのです。

それでも今のようなゆるい緊急事態措置では、収束させることは難しく
『国家非常事態宣言』のような欧米で行っている措置を、強権を発動しても行わなければだめなのかも知れない。

ここで本当に国民の命が大事なのか、経済が大事なのかの究極の選択を迫られるかもしれない。

いまのままでも1~2カ月先に、どれだけの倒産や廃業があるか想像に難くないような状況なので、どうなるかですね。

じゃ6月からどうなるんだろう?
もっとショッキングな状況が目に浮かんで来ますが、この話題を書いていると暗くなってくるし、多くの人がいろいろ言っていることもありますのでで今日はこの辺で。

わたし事ですが、運転免許センターや自動車学校が休業していたりしている中、6月に高齢者講習を予約していて、免許証の更新をする予定なので、これがどうなるかちょっと不安に感じている今日この頃です。


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