2020年4月14日火曜日

自宅警備員の思う、8割削減の件

4月7日に安倍首相が国民に、『7割から8割の削減を目指し外出自粛をお願いします』と言い、緊急事態宣言を出して1週間。

ウィルスを封じ込める医療の問題と、経済や仕事の問題、事態は刻々と変化(悪化)していきますが、年金生活者のわたしがしているような、8割以上の外出削減(=自宅警備員的生活)が有効だということは間違いないようです。

それができる環境にあるので、これはありがたいことだと思っております。


働いて収入を得なければ生活できない自営業も勤め人も、なんらかの保証がなければ、それができないというのもきびしい現実です。

しかし今のところ、国も自治体もはっきりとどのような補償をするのか結論が出ず、検討ばかりで時間が経って国民の信頼は失なわれつつあり、自粛も2~3割どまりではないのかな。

仮に政府を信頼したとしても、国が給料分を何カ月も出してくれるわけでもないので、働きに出るのは当然というかやむを得ないというか。

銀座や渋谷交差点で人が減ったと言っても、地元商店街や大手スーパーでは逆に増えており、主要な駅での朝の通勤客はほとんど減ってないように見えます。
(テレビでは2割は減っていると言っていましたが・・・。)

それで補償ができたとしても収入減の労働者に1回きり30万円とか、自営業に100万円とかで、2カ月以上も続けばはとうてい足りない額だし、申請するのにも時間もかかりそうで、厳しいなあ~。

今日『衆院議員歳費2割を1年間削減する』というニュースがありました。
歳費8割削減というなら「一応やるなあ~」とは思うものの、2割では「ポーズとしてもやらないよりましか?」 ということくらいしか思わない?

衆参合わせて700人以上いる議員が、国が危機に陥っているときに何をやっているのかほとんど見えてこない。
「歳費2割下げるよりもっと動けよ!」と思いますね。

いっそのこと、歳費より議員を8割とは言わないものの、2割~5割くらい削減を与野党で決めてくれればいいのだが、これで議員のほかに困ることはないと思うが、絶対やらへんやろうな?

政府が経済対策で事業規模108兆円を打ち出して凄い対策をやっているように見えますが、実際には今回の『国難』に対しての、雇用の維持と事業継続に使うのは20兆円程度だといわれています。

いわゆる真水の中で『30万円支給』に4兆円、『中小企業・自営業者などに支給』には2.3兆円などですが、これを2倍位にして早く支給し、8割削減をきびしくしていけば、新型ウィルスを早く抑えられるんじゃないかと、素人ながら自宅警備員のわたしは睨んでいるのですがね?


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