2020年2月3日月曜日

借金について思ったこと

今日は借金について語ります。

日本の国債残高が1100兆円越えで、これが借金か、借金ではないかという問題もありますが、こういう大きな『借金』ではなく、個人的で身近な借金についてです。

一生の間に借金とは無縁だという人もまれにはいるかと思いますが、殆どの人は何らかの借金をして返済中か、あるいはもう完済したかでしょう。

私の今までの借金は、大学の奨学金と、家を買った時の住宅ローン(3回買ったので3回も)、マツダの新車を買った時のディーラーローン、1回目に家を買った時、当時勤めていた会社に月2万円弱の返済で50万円借りたことで、どれも返済はなかなか大変だったことを思い出します。

カードローン、消費者金融、高利貸し、知人・友人・親族からは1度も借りたことはなかったです。

借金をする場合、
1)金融機関から借りるのは担保が必要だったりでハードルが高い。
2)カードローン・消費者金融はハードルが低いが金利はやや高め。
3)高利貸しは論外に置きます。
4)知人・友人はハードル低いが、返せなくなったときに悲惨な結果。
5)最後の砦⇨親族(;゚Д゚)

借金で最も問題なのは4)です。
1)、2)は自分に収入と信用があり、返済の意思があれば、金額にも依りますがまず問題なく借りられます。




はっきり言って、信用にややあるいはかなり問題がある人が、頼るのは4)の特に友人だと思います。
これは20代から30代前半くらいの若いときで、数万円~1か月分の給料以下くらいなら、借りるのも返すのもまあ問題ないと思いたいが、それ以上の年代では数万円といえども、問題大ありのように思う。

先に上げた1)2)で借りようと思っても、信用がないので貸してもらえない、返す意思もあるのかないのかあやふやな状態で、頭を下げて友人知人から借りるという場合、まず返す意思がないというよりほぼ絶対に返せないと、私は睨んでいるのですがねえ~

金融機関やカードローン会社、消費者金融から借りて返せなくなった場合は、淡々と事務処理が進んでいき、傷ついたり悲惨な目に遭うのは自分自身だけで、自己責任と思っていいと思いますが、友人知人はそうはいかないですね。

それも定年が目前に迫っているとか、定年が過ぎた年齢で他人にお金を借りるのは絶対にダメでしょう。
そういう方はまず返せないし、トラブルになり、お互い(特に相手)に傷つけてしまうし、取り返しがつかないことになります。

貸す方の側に言いますと、借りる人は借りてしまえば、返す気が希薄になり、はては借りたのを忘れてしまうことが往々にしてあります。

そして最後の砦は親族ですね、親族と言っても兄弟姉妹は他人の始まりだし、親子関係だけが頼りだと思うが、1回くらいはともかく何回もだとどうなることやら。

50を過ぎる位の年齢になったら、友人知人に借金をしなくてもいいような人生を歩まなければね・・・(;^ω^)

私の苦い思い出・・・。

学生の頃、1年後輩でバイトで仲良くなったMと、卒業しても電話をしたり、年に1~2度飲んだりすることがありました。

大学を卒業して3年目の頃、私は新卒で勤めた会社をすぐ辞め、小さい会社に転職していてお金はあまりありませんでした。

ある夜自宅にいた時、大企業に就職し金回りは私よりいいはずのMから、飲み屋から酔った勢いで「金を貸してください」と突然借金の申し込みをされました。

私は実際貸せる金があまりなかったので「金がないので貸せない、もう少し計画的に金をつかったら・・」と返事をしたところ、Mから『お前は職を転々としているくせに』などの雑言を浴びせられてしまい、大変な人間不信に陥ってしまった事があります。

Mにその時数万円か十数万円を貸したとしたらどうなっていたか、やはり人間不信になってしまう結果になっていたかも知れません。

その後一切個人に金を貸すことも、個人から借金をすることもしないと決め、70歳まで来てしまいました。
このことで、心の平穏はだいぶ保たれているように思います。

お金の貸し借りは、貸さなかったとしても人間関係をダメにしてしまう、こわいことだなと今でも思っております。


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