2020年2月9日日曜日

豪華客船クルーズ乗客の不運

今流行りの病気に関しては、『にわか感染症評論家』が増えていて、私もすっかりその一人になってしまいました。

前回の続きです。

ダイヤモンド・プリンセスに乗船し、感染してしまい隔離された数十人の方々も、検査を受けなくてまだ陽性か陰性も不明で、船内で隔離状態のほとんどの乗客も不運としか言いようがなく、誰かが『不幸中の最悪』と言っていましたね。

横浜の大黒埠頭を出港したのが先月の1月20日で、その頃は武漢市の新型ウィルス感染は日本でもニュースになりかけていましたが、まだだれも深刻な状況になるとは予想できなかったことでしょう。


イメージ


船に乗ったのも自己責任という人もいますが、支払い済の1人25~130万円という料金を捨てて、感染症のためにクルーズをキャンセルすることは、なかなかできないもので、そこまで言うのも野暮と言うか酷なことだろうと思いますね。

2~3日前のニュースで、キャビンのベランダから日の丸に、
『しんこく くすり ふそく』とか『〇ロナビール(飲みたい)』という旗を掲げていた乗客がいて、とくに後者はかなりのバッシングを受けていました。

でも私はちょっとしたブラックユーモアで、そこまでバッシングをすることかな? とも思っていますが、乗客の方々も不安が高まり、取材を受けたりしたときちょっとした不満を漏らしたりするのも理解できます。

ただネットでは、同情的なコメントの方が多いのですが、一部には、
「お金を貯めこんでいる人がいい気になっている」とか
「薬が切れる・・!? あまりに危機意識が欠如」とか
「みんなが働いている時に、豪華な船旅に出ていたんだから14日くらい待ってろ」とか
「感染症が話題になっていたのに乗船して、優雅に旅ができたのだから、地位と名誉で(14日間)乗り切れ」とか心無い皮肉を言うコメントもあります。

このように思っている人はやっかみ半分なのでしょうが、「引退して退職金や貯めたお金を使って行く人が多く、普通の人はそう何度も行けるクルーズではないと思うので、御理解ください」と、乗客に代ってお願いいたします。


まあ、これから豪華客船のクルーズに1回は行きたいと思っている人も、楽しいことばかりではなく、大きなリスクもあることが分かったと思います。
実は私も何ですが・・・。


ブログランキングに参加しています。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

0 件のコメント: