2020年1月21日火曜日

勤めていた会社でのこと

この拙ブログを、大学生も読んでくださっているようで、うれしいことではありますが、若い方ー特に学生ーには、『私の職業人生は反面教師にする程度』にとどめて頂けたら、よろしいかと思っております。

その方から『勤めていた会社での人間関係や仕事に対する価値観』など知りたいというコメントがありましたので、個別に返信はしませんが、今日はそれについて書きます。

私はいまから5年前、40歳を過ぎて正社員で勤めた中小零細企業を、65歳で定年退職になりました。


こんな感じよりもっとあっさりしていたかな・・・


人事部長どころか人事担当の部署もない零細企業なので、経営・人事全般を社長と家族がなんでもやっていた会社なんですがね。

その時社長から「かずさんがよかったら、もう少し長く勤めてもらってもいいんだけど(1年契約ということで)」と言われたのですが、ありがたいことではありますが、ご辞退申し上げました。

辞退したことは私の仕事に対する考えと、人間関係に関係があったのです。
ただこの社長は中小零細企業の経営者としては有能で、『いい人』なのは間違いないのですがね。

65歳時、体力も気力も能力もまだまだいけると、思ってはいたものの、「やっとこの会社(の仕事)から卒業できるんだ」という開放感の方が強かったというより、いるのが苦痛だったんですね(;゚Д゚)

退職金は雀の涙くらいしか出ないことはわかっていたし、給料も大企業から比べれば高くない(低い)ので、65歳以後のことは、ある程度シュミレーションしていて、万一働かなくても何とかなるようには考えていました。

そのためにまず、マンションを買った直後から、給料から見たらかなりの額の住宅ローンをできるだけ早期に返済することを優先し、繰り上げ返済を繰り返し、10年ちょっとで完済しました。

住宅ローン以後は、ローンで品物を買ったことはないのですが、かなりの老後資金ができるだろうと思ったものの、残念ながら出費もかなりかさんで、思ったようには貯蓄はできませんでした。

定年時の開放感は、40歳を過ぎて正社員で入ったものの、精神的には重圧であった『仕事の内容と微妙な人間関係』にあったことは間違いなかったですね。

その反面、バブル崩壊後なお人手不足の時代とは言え、40過ぎの者を正社員で採用してくれた前社長ー私の定年時の社長の父親ーと会社にはとても感謝はしているものではあります。

小さい会社ではありましたが、それなりに地域では優良会社で、給料待遇もそれなりに厚遇でした。

とはいえ、人間関係は表面的な軋轢というものは、一部のことを除いて
はなかったし、仕事に関しては自分のスキルで会社に貢献できたと思っているのですが、それでもですね・・・・(;´・ω・)

辞めた時のことから書き始めたので、入社後の詳しいことは続きで書こうかなと思いますので、今日はこの辺で。


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