2020年1月30日木曜日

中国よりの帰国チャーター便で思ったこと

中国武漢市と周辺では、急速に感染症が広がって、収拾がつかないほどになっているのを報道で見ます。

そんな中で、武漢市在住の206人の日本人を乗せた全日空のチャーター機が、29日朝羽田空港に到着しました。


全日空機のイメージ画像:今回の記事のチャーター機ではありません

その後2人の日本人帰国者が記者会見に応じ、この模様を映していたテレビ報道がありましたが、ユーチューブにもアップされていました。

https://www.youtube.com/watch?v=BZIhxd98phw


この記者会見のテレビ報道を朝見た感想。

テレビ局や記者さんたちも報道したい気持ちは分かるが、お二人が現在元気だとしても、流行りの病気に感染している可能性もゼロだとは言えない(潜伏期間かもしれない)ところで、簡単な花粉用のようなマスク1枚で、質疑応答させているのはどうなのかな?

それより、左側の人が最初は鼻まで覆っていたマスクが、だんだん下がって鼻が出てきて、それが気になって話の内容が入ってこなかった。

また記者が「まずお名前を~」などとのんきに個人情報を聞いているのもいただけないし、「とにかく早く病院に行かせてやれや!」 と心の中でと独り言をいってしまいました。

まあそういったことがあるにしても、とにかく1便が無事帰国出来て良かったということは言えます。
帰ってこられた方々には、お疲れさまでしたと言いたいね。

熱があったり、肺炎のような症状が出ている人が4~5人いたが、病院の検査では全員陰性だと言っていました。


全員陰性は良かったとも言えるのですが、潜伏期間であることも考えられる中で、6時間ほどで陰性だと言い切っていいのか、素人ながら疑問はあります。

(※30日朝のニュース速報では、『帰国者のうち3人が感染していたことが確認された』といっていました。)
どうなってんの~??
結局そう簡単に陽性か陰性かの検査ができない、或いは感染していてもかなり時間が経たないと結果が出ないということでしょう。

また2名が検査を拒否して帰宅したという報道もあり、これはまずいでしょう。
チャーター帰国便に乗せる時点で、帰国したら検査を受けることを約束させなければと思いますね。

私たち国民が不安に思っていることは、これがとても難しいのですが、症状が出ていなくても、ウィルスの潜伏があるかも知れないということで、このことが、『2週間隔離』のはなしもでてくるのです。

これを解決するのがとても難しいんだよね、厚生労働省さん。
『2週間隔離』を言う人たちも、決して差別を助長しているということばかりではないと思う。


2便もすぐ飛び立つようですが、1便を教訓にして国民に安心感を与えてくれるような、帰国にしてもらいたいものです。

奈良県在住の観光バスの運転手さん、後にバスガイドさんも感染していることもわかり、じわりと危険が迫ってきているような気もします。

もはや邦人、外国人を問わず、感染者が入国することは、もはや避けられないもので、われわれは新型ウィルスに危機意識を強く持った方がいいのかな?

でも私としては、60枚入りの使い捨ての、6~700円のマスクを1箱余分に買っておくのと、手洗い・うがいくらい、あと人ごみに行かない、海外旅行も行かない? くらいしかできないな~、と思う今日この頃です。


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