2019年12月29日日曜日

前回に続き少子高齢化のはなし、うんちくも

前回の投稿は1960年から100年の日本の人口の推移(予測も含む)の表を見て、あれこれ思ったことを書きました。

今回は鎌倉時代以前から西暦2100年まで、1,000年以上のスパンの我が国の人口推移表を見て、いろいろわかることがあり、また考えることもけっこうあるもんだなと思ってしまいました(;´・ω・)

出典:国土交通省国土計画局作成、超長期の日本の人口推移

戦国時代以前は1,000万人以下の人口で推移し、江戸幕府成立時1,227万人から約260年、今から約150年前の明治維新時に3,330万人と2.5倍以上になっています。

ここまでは人口は農業生産力にほぼ比例しているのかなと思いますが、
むかし学校で習った気がします。

明治維新から142年後の2010年に、わが国の人口は1億2806万人のピークを迎え、江戸時代初めの頃の10倍にもなっているのに驚きます。

ただこれ以後は恐ろしいくらいの猛スピードで人口が減少していき、
2010年から40年後の2050年には1億人を割り、2100年にはその半分位の5,000万人という想像もつかないことになっています。

さらにそこから100年も経つと、鎌倉時代の頃の1,000万人を切った状態になってしまうのではないかと思いますが、もちろんわたしはいないのでわからないですが、日本人は50年後100年後、どこの国よりも苦労するのではないかと心配してしまいます。


この人口の推移の表を見ていると、わたしには人智を超えたというか、人智が及ばぬものが支配しているように見えます。

このダイナミックな人口減少は、政府の小手先の政策や、国民の少子高齢化の危機意識くらいでは簡単に止められるものではないだろうが、的確な政策があれば少しは効果があるものだろうな?

2100年までの点線の上・下では倍位の違いはあるものなので。

ただ古希を過ぎたいなかのビンボーな老人にできることを、あまり思いつかないのですが、次の世代に迷惑を掛けないように、早く退場しろと言われるとちょっと辛いものがあるかも・・・。。


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