2019年12月22日日曜日

「#忘年会スルー」が話題

NHKや民放のワイドショーでも、年末の風物詩である忘年会で、『忘年会スルー』が最近取り上げられているので、わたしの経験も踏まえてのおもうこと。。


わたしでも1つ2つの忘年会(飲み会)があり、それほど出たいとも思わないのですが、20代~30代のサラリーマンの間では忘年会をスルーしたい人が増えているようです。

スルーしたいというのは、端的に言うとその理由は多々あるようですが、とにかく『忘年会に出たくないんや!』ということですが、実際にスルーする人は少数で、スルーしたいがしがらみや、大人の事情でとりあえず出てしまう人の方が多いということでしょうね。

わたしの現役時代にもこのように思う人がいたのですが、世間的には『変わっているやつ』とか『わがままなやつ』と、彼らの方がスルーされていたのですが、すっかり時代も変わってしまったようです。

テレビで見ていたのですが、入社1年目の新人が忘年会の幹事をやらされて、疲弊してしまって会社を辞めたいと言っていたり、若い女性社員が忘年会では『お酌』をさせられるのがいやだと言っていましたが、その気持ちはよくわかりますよ。

会費を払って《得意でもない》踊りや物まねをやらされるのがホントに嫌で、辞めたくなる社員もいるのは間違いないし、彼らの言葉に少しはは耳を傾けないと、ホントに辞めてしまうかも知れません。

忘年会スルーに関しての10年以上前のエピソードをひとつ。

わたしが勤めていた会社で、入社20年過ぎの中年のA君、酒は飲まないので忘年会・飲み会には車で行きます。

ある年度の忘年会は某温泉ホテルで宴会後、そのまま帰る者にはタクシー代一律数千円支給、泊まるものは朝食付きで、費用は社員の積立金と会社からの同額の補助金(=社員会費)で賄います。

A君、そのホテルの駐車場まで来たのですが、駐車場が混んでいてスペースが見当たらないので、「こんなホテルの忘年会には出たくない!」とそのままスルーしてご帰宅(;゚Д゚)💦

幹事としては予約していた人数分はホテルに支払わなくてはならず、気分は良くない。
他の社員からは「あいつは変わったやつだ・協調性がない」と顰蹙をかうことになる。

そのA君、定年退職まであと7~8年ありますが、現在もマイペースのようですが、会社にも同僚にも媚びない姿勢はなかなかあっぱれです。

しかし同僚からは好かれないし、出世しないのも間違いないようがそれでもマイペースなのも間違いないようです。


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2 件のコメント:

呑兵衛あな さんのコメント...

忘年会
懐かしい響きです。
最近のテレビニュースで、大広間で数百人規模の宴会風景が映ります。
入社した頃は観光バスを連ねて行った事を思い出します

かずくん さんのコメント...

呑兵衛あなさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
現役時代は温泉ホテルに1泊の忘年会が続きました。
いまでもやっているかな?