2019年11月24日日曜日

ローマカトリックの『教皇』と『法王』

今日の夕方のニュースで、『フランシスコ教皇が、広島市を訪れ、平和公園の原爆慰霊碑に花を手向け、祈りをささげ、核兵器廃絶のメッセージを述べた』ことが伝えられました。


Clker-Free-Vector-ImagesによるPixabayからの画像


フランシスコ教皇は午前中には長崎を訪問しており、明日(11月25日)は東京で天皇陛下と会見、安倍首相との会談が行われる予定です。

その他ミサや大学での講話などスケジュールがぎっしりのようで、26日には羽田空港から離日されます。

世界中から、今回の来日は注目されているようですが、82歳のフランシスコ教皇さまには、かなりきつい過密スケジュールかなと思われますね。


今日の夕方まで全く気づかず、そして今日のニュースで何となく違和感があったので、何でかな? と思っていたら、「あっそうか!」と思い出しました。

違和感と言っても教皇の訪日の内容ではなく、『呼び名』なのです。

ローマカトリックの一番の偉いさんは、英語表記で『The Pope』で、今まで日本語表記はずーっと『法王』としていました。
(日本のカトリック教会は、以前から『教皇』としています。)

ところがついこの前の11月20日に、外務省は『教皇』を正式な呼称にすると発表し、NHKもニュースで、今までのローマ法王の呼称を、ローマ教皇としますという記事を出しました。

歴史の教科書では教皇と言うのを目にしたことがありましたが、この年になるまでローマ法王という呼称に馴染んでいたので、『フランシスコ教皇』、或いは『教皇フランシス』という言葉になじめず、何となく違和感を感じてしまったのでした。

それにしてもフランシスコ教皇さま、教皇としては1981年のヨハネ・パウロ2世から38年ぶりの訪日ですが、いいお仕事されていますね。

おつかれさまです。

わたしはあまり熱心ではない仏教徒ですが、ローマカトリックには関心があるものです。はい(;´・ω・)


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