『著作権違反』になる場合の境界線に関しては、どこまでがOKかNGなのか、なかなか判断がつかないので、『危険なことはやらない、あぶない橋は渡らない』ように注意をしているつもりのかずくんです。
法律上正否はわからないですが、自分なりに気を付けている点、以下。
・著作物のテキストを引用したい場合、最小限にとどめ、個人の著作物はなるべく避け、公的なもの中心にし、引用タグを使用する。
・画像や表は公的機関か、著作権フリーとしているサイトのものから使用し、かつ著作者の情報を確認します。
・テキスト、画像などについても、出典元は必ず明記する。
・著作権フリーでも、人物画像は使わず、風景写真でも人物が写り込んでいる画像も使わない。
政党のホームページの、政治家の画像は要許可の文面がなければ、断らずに使用します。
・表などについても公的機関のものに限るようにしています。
・記事などのリンクを貼る場合はケースバイケースです。
著作権法改正について、スクリーンショットのルールが若干緩和されたような記事がネットに上がっていて、今一つ内容を把握できないのが残念なのですが,
まだ勉強ですね? 今後の参考にします。
YAHOOニュース(朝日新聞デジタル、11/27 8:00配信)の記事です。
⇩
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00000010-asahi-soci
ということで、本日はこの辺で。
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