2019年10月22日火曜日

参議院埼区補選、令和の桶狭間?《立花信長》の逆襲はなるか?

10月27日投開票の参議院埼玉選挙区補選。
選挙中盤以降、ニュースになることが殆どないくらい盛り上がっていないようですが、わたしは興味深々です。

埼玉県にお住まいの方はぜひ投票に行きましょう。

埼玉県人口 734万人 有権者数613万人  (2019年)
参考:最近の埼玉県知事選挙
令和元年 8月 当選者  92万票  投票率32%
平成27年8月 当選者  89万票  投票率27%
平成23年7月 当選者 119万票  投票率25%

最近の同選挙区での1人を選ぶ選挙では、投票率が20%台~30%台です。
1991年補選での投票率は、過去最低の17.8%で、それを下回るかも知れない報道もある位です。

ちなみに令和元年7月参議院選挙の埼玉選挙区の投票率は47%
で4名当選、1位79万票~4位36万票です。 (端数四捨五入)

盛り上がらない理由
・台風19号の被災者も多く、選挙どころではないと思う人も多い。
・上田候補が両民主党の支援で無所属で出ているが、憲法改正賛成をほのめかされている自民が対抗馬を出さず、公明も相乗りしている。
・この点が不透明で有権者がしらけている。
・支援・相乗りと言っても自主的なものであるよう。
・維新、共産、社民、令和、は両候補に関心がないかもしれない。


演説中の立花孝志候補者:N国党HPより引用



盛り上がっているのは、唯一党首である立花候補を出している、N国党だけの様である。
立花候補が演説をすると、数百人の聴衆が集まり主張を聞こうとし、池袋でも選挙活動を行い勢いついている。

N国党以外はしらけているか関心が無く、当然のこと有権者も関心がない人も多いので、盛り上がらないどころか、投票率が10%台になるのは間違いなさそうです。

20%としても投票に行く人が120万人位になり、60万票以上取れば当選ということになります。

投票率が40%も行くようなら、立花候補に投票する人が多いということは分かりますが、あまりに低い場合でも面白いことになりそうです。

投票率が下がると組織票を持つ上田氏が有利と言われていますが、組織の中にいる人がホントに上田氏に1票入れに投票所に行くのか?という疑問も出、支持政党なし層で選挙に行く人は、どちらかと言えば既得権益をぶっ壊すという立花氏に入れる気がして、まだまだどうなるかわからない。

ということで、わたしは関心がないどころか、立花氏の動向も含めて大いに関心を持っています。

ところで上田さん、衆議院議員3期、県知事を4期16年もやり、古希も過ぎたんだから、もう引退して《若いもん》に政治は任したらどうかな? と率直に思います。

何回も選挙に出て多選を重ねている政治家が、また選挙に出るときの理由の一つに、よく『まだやり残したことがある』などと言いますが、それは自分の無能を自ら暴露しているか、よほど政治家はおいしい仕事だということを隠す言葉だと思っています。

N国党の選挙はほぼボランティアで回しており、供託金も戻ってくるだろうし、お金がかからない上に宣伝にもなり、どちらに転んでもどんどん知名度が上がってきます。

この党がふざけているように思えて、興味がないどころか反感を持っている方も多いと思いますが、N国党はこれからもっと大きくなるはずで、人手が足りなくなり、内輪もめなどしている暇も無くなるかも知れません。

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