2019年9月5日木曜日

踏切事故のトラックドライバーは67歳

本日正午前横浜市神奈川区の、京浜急行神奈川新町駅そばの踏切で、運送会社のトラックが下り快速特急電車と衝突して、数十メートル引きずられ大破炎上。
 電車は1両目が大破し、2・3両目まで脱線し、乗っていた乗客ら30人が重軽傷、67歳と言う重体だったトラック運転手は病院で亡くなった。

テレビ映像で見た生々しい事故現場は、レモン(オレンジにも見えた)が散乱し、大破した大型(と思われる)トラックの運転席当りは焼け焦げて、事故のものすごさを表していました。

電車の乗客で、亡くなった方がいなかったのは奇跡的だったと思う反面、大破したトラックの運転手は助からなかったろうな?と見た瞬間に思いました。

報道を見ると、線路わきの一方通行の狭い道から右折して、線路を渡ろうとしたが、何かにぶつかったか曲がり切れなかったで、遮断機が下りて警報の鳴る線路上に立ち往生したものとみられるようです。

電車の運転手は「急ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しており、トラックのドライバー側に過失があったようです?
なぜか踏切内で入ってしまい、パニックに陥ってしまったのだと思いますが、そういう状況になったら誰でもそうなる可能性が高い。


このトラックドライバーは67歳で、千葉県の運送会社に勤めて1年目だそうですが、横浜の道には不案内だったのか、また《わたしよりは若い》とは言え、踏切内立ち往生時などの判断力や運転技術、視力も若いころよりは落ちているのだろうと思います。


それより横浜港の市場から千葉(成田?)に果物を運ぶ大型トラックが、なぜこんな狭い道を通る必要があったのかよくわからないし、67歳でもこのような命に関わる仕事をしなければならないのも気の毒だ。

わたしの場合に置き換えると、乗用車だったら自信はありそうですが、中型以上のトラックで、一方通行の狭い道から、今回のような踏切に出るのは初めてだったら怖いし絶対やりたくないしできない(;゚Д゚)


今のところ真の原因はまだ不明ですが、不幸な事態が重なったと思われるような大事故で、トラックドライバーさんは亡くなりましたが、人生の最期で怖かったろうな、焦ったろうな、どうしようもできなかったんだろうな。

でも電車の乗客で亡くなられた方がいなかったのは、まだ少し救われたよ。
自分も人ごとではないんだな。


この事故で社会の様々な問題が提起された気がします。


いつでも起こりうるし、運送会社の労働条件や教育指導、道路環境なども含めて改善を考えていただかなければ、と思う前に自分の運転ももっと見直して気を付けようと改めて思ったところです。


この事故で亡くなったドライバーさんのご冥福をお祈りし、怪我をされた電車の乗客の方々にお見舞いを申し上げます。
                          合掌


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