2019年9月28日土曜日

16歳環境活動家少女の演説の感想

グレタ・トゥンベリという、スウエーデンの環境活動家の少女の国連演説が世界に配信・報道され、驚いてから4日が経ちました。


Jens JungeによるPixabayからの画像


この問題についての疑問と感想。

なぜスウエーデンという裕福な国の、その中でもセレブクラスの家庭の16歳の少女が、わが小泉新次郎環境大臣も含めて、多くの発展途上国の代表が演説できないくらいの中で演説できたのか。

演説の中に数値は殆ど上げていないが、一部上げている数値は具体的な科学的根拠があるのか? ⇨ ないのではないか。

大学で物理学を教える教授でも難しい『気温上昇と二酸化炭素放出の関係』の計算を、学校にあまり行っていない16歳がどうやって行ったのか。


これで言いたいのは、過激な環境活動グループの方々の、自分たちに都合のいい数値をただ言わされているのではないかと言う疑問。

そもそも『もしあなた方が私たちを裏切ることを選ぶなら、あなたたちを絶対に許さない!』と、環境活動家が世界の人々を怒る権利があるのだろうか?

少女が恫喝している人たちの中には、スウエーデンのGDPの100分の1(年5~6万円)前後、或いはそれ以下の経済力の国民で、世界の環境を考える前に自分が生き延びなければならない、餓死を免れたい、焼き畑をやらなければ生活が成り立たない、クルマにも乗りたい、先進国の人が食べているステーキを食べたい、という人々が何十億人といることを知っているのでしょうか? 知っていても無視を決め込んでいるの?

また日本を含めて先進国の国民はそれなりに真摯に取り組んでいて、君におこられる覚えはないのだけど(`・ω・´)キリ

といろいろ考えるものですが、この少女の発言に反論するのが躊躇される雰囲気が、政治家にもメディアにも広がっているようで、これも残念なことだと思っているのですがね。

現代社会で電気を使わず、クルマにも飛行機にも船にも乗らず、ステーキも食べず、焼き畑農業もやらず、経済を発展させず、売上も上げず、プラスチックも使わず、経済を縮小させて二酸化炭素を出さないようにすると言った生活ができるはずもない。

そもそも二酸化炭素(だけ)が地球温暖化の原因かどうかも、まだ結論は出ていないということもあり、多くの現代人はクルマにも乗るし、旅行では飛行機にも船にも乗る、肉も食べる普通の生活をしており、経済を支えて居るのです。


我が日本国小泉新次郎環境大臣は彼女の演説について「強烈だった。腹の底から思っていると実感した。重く受け止める」と当り障りのないどころかかなりの誉め言葉だったので、こんな過激で一方的な環境活動家少女の発言を、重く受け止めている場合ではないだろうと思い、かなり残念至極な感想です。(;゚Д゚)

立場があるにしても、もう少し突っ込んで毅然として反論するなら反論を述べてもらいたいんだけど・・・いやっ賛同してもらっては困りますが、無理なのかなあ~。


SEXY発言ではこのブログで、かなり擁護したのにと複雑な気分。


今日はこの辺で。


現在の『顔面末梢神経麻痺』の自己診断回復率 : 27.5% 

顔の末梢神経の回復は思っていたより、とても遅いという実感。
右目が力を入れても完全に閉じないので、ヒアロンサン目薬は必需
顔右半分はほぼ筋肉が働かないので、左に引っ張られ顔がゆがむ。


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