2019年9月1日日曜日

夏の終わりに思うこと

夏・8月の終わり、日中はまだ気温30度を超えています。



カミさんと午後クルマで小一時間の、山の麓(ふもと)の公営の日帰り温泉に行きました。

(弱アルカリ)ナトリウムー塩化物泉という泉質で、塩分濃度が高く冬はとても温まる温泉で、夏は汗が良く出ます。


入り口の自動販売機で1100円を入れ、540円の入場券を2枚求めます。おつりは20円。

土曜日ですが、あまり知られていない山の麓の温泉で、いつもそれほど混んでいません。

露天風呂があり、中の風呂より温度が少し低いので、ぬるい風呂が好きな私としてはほぼ露天風呂ですね。

もう夏も終わりですが、露天風呂に入っていると、ニイニイゼミではなくおそらく、
ミンミンゼミ(ウィキペディア) がまだ元気よく鳴いていました。
ノスタルジックな田舎の午後の雰囲気でした。

話が変わりますが・・・。


数日前からの、九州北部の記録的な大雨は、とくに佐賀県の平野で河川の氾濫を伴い洪水で大きな被害を出しています。
こちらはこんなにのんびりしていて、申し訳ないくらいです。

テレビの画像で見て驚いたのですが、順天堂病院が孤立している映像が町のほぼ全体が冠水した佐賀県大町町。この町の佐賀鉄工所の油槽が浸水し、工業用の油が5万リットルとも11万リットルとも言われる量で洪水の川に流出して、大変なことになっています。

200リットルのドラム缶に換算すると、5万リットルで250本、
11万リットルだと550本分になり、どちらにしてもすごい量。

油のせいで排水に難航されたが、現在は水も引いているようで、復旧作業にかかっているそうです。
しかし浸水した住宅地では家に油分が浸み込み、どんな『害』があるか分からず、水が引いてもとても住めないと思う被災者もおられると思います。

油が入った田んぼや畑は全滅、この先何年か収穫ができないかもしれないと思うと、家も田畑も被害を受けた農家の方々の大変さがひしひしと伝わり、心が痛みます。

佐賀鉄工は売上高500億円弱、従業員1000名ほどの、ボルトでは有名な大企業ですが、これだけの膨大な被害を出した補償責任となると、わたしのような部外者が考えるだけでも気が遠くなりそうです。


今回の大雨で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧をお祈り申し上げます。
としか言えなくて申し訳ない。


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