2019年6月26日水曜日

いわゆる『闇営業』問題の対応と週刊誌に思ったこと

週刊誌『フライデー』掲載が発端の、吉本興業所属の宮迫博之氏ら11人の芸人と、ワタナベエンターテインメントの2名が、入江慎也氏の仲介で、反社会勢力と言われる電話詐欺グループの忘年会に、『闇営業』として出演し、ギャラ(出演料)を得ていた件。

当初の暴露記事から続いて、他のメディアも続報を取り上げて、じわじわと問題が大きくなり、ここ1日~2日に掛けて、新聞もテレビもこの『闇営業問題』一色になり、吉本興業や当該芸人、またテレビ局の思惑など吹き飛んでしまったかのようです。

彼らの『闇営業』が、高齢者がなけなしのお金を詐取されている、電話詐欺グループ(=反社会勢力)に対してのもので、そこからお金を得て、余計反感を買ってしまい、なまじっかの対応では済まなくなってきたと思います。

吉本興業の当該芸人の処分は、「当分の間の謹慎」ということですが、この処分に至るまでに一般社会では考えられないほど甘い(芸人も会社も)対応であると思います。


テレビのワイドショーなどを一部見てきた感想でも、この問題に対しての切込みはそれほど鋭くなく、芸能界のことが唯一の『専門分野』であるはずの芸人のコメンテーターの発言は特に甘く、歯切れが悪く何を言っているのか分からないものが多い。

いつものことですが、芸人のコメンテーターは、芸能界の不祥事に対するコメントはとても不適格であり、何でコメンテーターなど引き受けるのか?

あまり的確なことを言うと、本業で「笑いが取れない」ことを心配しているのか、それともこの問題が自分の足元にも及んでいるのか?
と思いたくなります。


それはともかく、詐欺グループからギャラを得ていた芸人は、今からでも遅くないから、振り込め詐欺被害者支援団体のような所に、3倍位にして寄付した方が良いと思うものです。


次に見方を180度変えてみます。

写真週刊誌の『フライデー』、この問題の発端になった写真や画像は、どう考えてもこの詐欺グループの関係者からの提供の様に見えます。

これを提供されたということは、普通に考えてこの雑誌社は反社会勢力(の関係者)と知って付きあい対価を支払ったものと思います。
でもネタ元は絶対明かさないのだろうけどね(゚Д゚;)

泣いて謝っても・・・ :イメージ

とくに『先輩』の宮迫氏(田村氏に関しては微妙だが)、謹慎は軽すぎるというイメージ。
最初にギャラをもらっていないとうそをついたことが批判の的になっています。

謹慎処分を受けた『後輩』が、先輩に右ならえでギャラを受け取っていないと言ったのは、そのためにもらったとは言えなくなったのであり、あくまでも『身から出た錆』とは言え、この事件で職を失い、路頭に迷いかねない状況に追い込まれている。

謹慎が解けたからと言って、お客さんも彼らの芸を笑って見られないだろうし、彼らに物まねをされたい芸能人がいるのか? と思うとかなり厳しいでしょうね。 

しかしその彼らを踏み台?にして、出版社は闇社会関係者からのネタと記事で大儲けしている構図も見えてきて、「なんだかな~、世の中、何が正義なのかな~?」という気はしす。

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