2019年6月16日日曜日

ミスト  スティーブン・キング

書名  短編傑作選 ミスト
著者  スティーブン・キング
訳者  矢野浩三郎ほか
発行  文春文庫 2018年5月10日 第1刷

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全て著者の初期の作品を集めたもので、短編傑作選となっていますが、全5篇で「ほら、虎がいる」「ジョウント」「ノーナ」「カインの末裔」という題の4篇が短編です。

何となく怖くて、結末がいわゆるバッドエンドで救いがない。
キング独特のストーリーで、ごく初期で若いときの作品ですが、後にモダンホラーと言われる作品を量産しますが、このころにもうその下地ができていたのだろうと、思いながら読みました。

そしてこの本の中心になる中編の1篇「霧」が収められています。

ある7月の夜、アメリカ・メイン州西部の全域が、はげしい台風並みの雷雨に見舞われ、翌朝から濃い白い霧(ミスト)に町一帯が覆われ始める・・(゚Д゚;)

別荘地に住む主人公が、一抹の不安がありつつも、妻を家において息子を連れ、隣の住人と一緒に町に出かける。

町のスーパーマーケットに着いたころには、周りが霧に覆われ初め、閉じ込められる結果になり、スーパーの中にいた人々が、霧の中から現れる『何か』に襲われ、次々に命を奪われる(;´Д`)・・・・・・・。

この作品は映画にもなっており、以前見たことを思い出しましたが、ラストの恐怖?絶望?の度合いが違っておりました。

スティーブン・キングの作品は映画化されたものも多いが、原作と違っているものがあり、原作者が監督に抗議したなどと言う作品もあったのですが、この作品はどうだったのかな?


スティーブン・キングの小説はまだまだ読んでいないものもあり、内容を忘れてしまったものもありで、また徐々に読んでいきたいと思っています。
現在「任務の終わり」を読んでいます。

と言うことで、今日はこの辺で。

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