2019年5月29日水曜日

田舎へ移住は落とし穴もあるかも知れない件

わたしは現在、都心からほど遠い地方都市の郊外に住んでいます。
以前は横浜市や東京都の市部の『程々の都会』に住んだこともあり、高校卒業するまでは新潟市の旧市内に住んでいました。



今考えると、どこも『住めば都』だったような気がします。
ただ一般に想う『ホントの田舎』には住んだことがありません。

今から10年位前、団塊世代の定年リタイアがピークを迎えたころ、かなりの田舎暮らしブームがあったように思います。



定年リタイアしたら・・、いやそれより前に早期リタイアして、田舎に住みたい・・・と思われた方も少なくなかったと思います。

田舎暮らしブームも波があり、現在はそれほどでもない様ですが、それでも「ネット環境さえあれば、何処でも住める」というイメージで、田舎暮らしを考えている方もあると思います。

たしかにネット(パソコンとスマホあるいはどちらかが必要)があれば、どんな田舎でも(どころか世界の果てでも?)仕事ができる、買い物も買いに行かなくてもOK、通信も会話もOK! ということも言えるかも知れません。

もし実際に田舎暮らしを舐めてホントの田舎暮らしを始めた場合に、次のようなことに気づくかも知れません。

・引きこもってばかりもいられなく、外に出ようと思うと交通インフラが無く、クルマが必要。
・買い物はネットでもできるが、店で買い物、飲食をしたいと思った時店が無いか遠い。
・病気になった時病院が無いか、有っても遠い。
・田舎のコミュニティは狭く、濃いので新参者は溶け込みにくく、プライバシーの干渉と感じることもあるかも知れない。
・田舎の人は素朴で人情味のある人間ばかりというイメージは覆る。
・しかし移住者が多い地域だったら何とかなるかも知れない。
・田舎は不動産は安いが、それ以外の物価は都会と変わらない。
・田舎生活が失敗しても、都会に帰る資金が無くなっていること多し。
・農業に憧れても、定年後の農業は体がもたないし、お金もかかる。

いや~ネガティブのことばかり書いてしまいましたが、実際に行動を起こそうとしたら、このようなことも念頭に置かないと、60歳65歳を過ぎてでは取り返しがつかないですからね?

「住めば都」ということも確かに言えると思いますが、わたしが現在住んでいる所から移住するとしたら、関東及び近郊では、
千葉県銚子市、埼玉県秩父市、静岡県熱海市・伊豆市などが良いなと、以前書いたことがあります。

⇨ 老後住むには銚子もいいね!(2017年5月13日)

今でもそうは思っているのですが、70歳を過ぎてから移住するには、体力と資金が無いので無理ですう~(;´Д`)💦

ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

0 件のコメント:

コメントを投稿