2019年5月9日木曜日

痛ましい交通事故が続くことに思ったこと

昨日8日午前の滋賀県大津市びわ湖岸交差点での衝突事故、テレビで現場の映像を見たんだけど、保育園児ら16人を巻き込み、園児2人が亡くなり1人が重体、他の園児・保育士も全員重軽症という痛ましい限りですね。

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だんだんと事故の原因が明らかになりつつありますが、わたしもクルマを運転するもので、このような交差点で直進も右折もすることはよくあり、右折車の女性運転者の一瞬の判断ミスが原因だと思う事故は、他人ごとではないという強い印象です。

先月の東京池袋の87歳運転の事故など、最近大きな人身事故の報道が多いように感じます。

今回の事故は誰もが、取り返しのつかない事故の加害者になる可能性があることを示していて、この年になってまた改めてクルマを運転することの怖さを実感した思いです。

被害者側の保育園の記者会見を見ましたが、記者の方は逮捕された加害者に話が聞けない分のストレスを園長にぶつけるかの如く質問をしていて、『哀れ』(失礼)に見える園長の姿を見ていられないくらいでした。

この会見については、マスコミの質問に対して批判的な声が多く、保育園に質問をぶつけていないで、「行政や警察に行って質問して来い」と言っている人もいますね?

見ようによっては、もらい事故のようにも思える軽自動車の女性運転者は、ぶつかって1~2秒で園児たちに突っ込んでしまった。
軽と言えども、0.8tほどもある金属(等)のかたまりだからその衝撃はすさまじいはず。

そしてとてもブレーキを踏める状態ではなく、子供たちをはねた感触は一生残るだろうと思い、わたしでもそれには耐えられないだろうと思います。

彼女は右折しようとした乗用車より、責任が軽いとして釈放されましたが、罪や責任が100%免責されるわけでもなく、背負い続けなければならないのも気の毒ですね。

右折乗用車の女性の方は、自分が園児をはねていないが重大な責任が明らかにされつつあります。

前方から直進車が来るのを、ほんの一瞬『見落とした過失』で衝突し、相手のクルマが園児たちをはねてしまったという取り返しのつかない現実。

ほんの一瞬は、文字通り1秒にも満たない瞬間かも知れません。
その瞬間のことで、相手にも自分にも取り返しがつかないことになり、地獄を見るということはこのことかと思えるほど。

便利に生活の利器として活用していたクルマが、ちょっとの過失で人間に牙をむくんだと現実を改めて見て、無力感に襲われている木曜の今日の午後です。

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2 件のコメント:

  1. ほんとに痛ましい事故ですが、私は毎日車に乗って思うことがあります。たとえば狭い道ですれちがう際、相手が高齢の女性の場合が多いのですが、「私が通るんだからどきなさいよ」みたいなのがよくあります。つまり「私優先」的な。だから起こるべきして起こった事故だと思います。巻き添えになった方には気の毒ですが。

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  2. コメントありがとうございます。
    ドライバーも、性格・技量などさまざまですね。
    わたしは免許を取った時習った、「防衛運転」をいまだに忘れず心がけています。
    時どき煽られ気味になることもありますが・・・(;´・ω・)

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