2019年5月30日木曜日

探偵はぼっちじゃない  坪田侑也著

ブログを始めたのが2016年6月20日で、早いものでもう3年になります。

当時66歳で定年リタイア2年目だったのがもう5年目で、夏が来るともう満70歳であります。
いまの年になると2~3年では変わりませんがね。

ブログの管理画面の投稿数を確認すると、昨日のブログ更新が1003回目になりました。
計算してみると、1023日で1003回の更新なので、1日1回更新ならずです。
 
それでも『塵も積もれば山となる』 『石の上にも三年』かな?

ちなみに第1回のブログが次のようなものです。
 
  ブログ始めます よろしくお願いいたします

まあ考えていることは今とあまり変わりません。進歩が無いと言えるかもですね?
ともあれ今後ともよろしくお願いいたします。



さて今日は、ちょっとだけ、読んだ本の紹介をします。


書名 探偵はぼっちじゃない
著者 坪田侑也(2002年生まれ)
出版 角川書店 2019年3月28日 初版発行
2018年2月、第21回 ボイルドエッグズ新人賞受賞作

ボイルドエッグズ新人賞は過去に、2005年第4回、「鴨川ホルモー」で万城目学が受賞していることでも知られています。

上の著者の行でもお分かりの様に、著者の坪田侑也は2002年生まれで、現在でもまだ16~17歳、受賞当時は15歳で(バレーボール部の)中学生と言うから驚きです。

ちょうど将棋の藤井聡太が、中学生棋士として大活躍していて、わたしなどがブログで『すごいですね!?』などと書いていた時期に、同じ中学生の『すごい』としか言いようのない小説が書かれていたことになります。

小説は中学生作家らしく、登場人物はほぼ男子中学校の生徒や教師のみが登場するミステリー小説で、好きな東直己の「探偵はバーにいる」という小説を連想してしまいますが、趣がだいぶ違っていました。

その中の中学生の主人公の1人の書く、劇中劇とでもいうミステリー小説がさらに組み込まれているんで、中学生の書いた小説だと思ってなめて読んでいると、並みの大人の読者は、土俵の外に投げ飛ばされてしまいます。

それが私より何と53歳も下の孫のような作家で、《昭和は遠くなりにけり》を実感してしまいました。

興味のある方は、この本を手に取られては?

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