2019年4月3日水曜日

中高年の引きこもりも増えているようで・・・

先月末の内閣府の推計発表で、「中高年(40歳から64歳)の引きこもり状態の人が全国で61.3万人いると発表された」という記事がありました。
ひきこもり=ほぼリタイアの状態の人も多いのでしょう。
リタイアもさまざまです。



どんな年代でも、引きこもろうが遊んでいようが、経済的に自立していれば、プライベートなことで、とくに問題になることはないのですが、その自立が難しく経済的・メンタル的なことで、国あるいは自治体の支援が必要になる可能性が高いのが問題になるのだと認識します。

40代38.3%、50代36.2%、60~64歳が25.5%だそうです。
60歳以上で、定年リタイアして再就職せず、用事がなければほとんど家にいる人もいるかも知れませんが、収入があれば特に問題ないと言えますが、収入がほぼないということになれば、様々な問題が出てくるでしょう。

全国規模の数が明らかになるというのは初めてだということです。
今までは引きこもりといえば、若年者の問題と思われていて、中高年者は対象になっていなかったが、ようやくスポットが当たってきたようです。

まあ推計だというので、誤差はあるのでしょうが、例えば鳥取県の人口の約56万人(2018年)を大きく上回っており、比較してよく考えてみれば、とても大きな数字だということに気づきます。
それで今後もまだ増え続けると思うので、これからは社会問題化されることになると思います。

ひきこもりになった原因・理由は様々でしょうが、もともと「怠け者」ということでなく、若いときに職業のスキルを身につけられずに、転職・失業を繰り返して、就職をあきらめた人やリストラされて、結果的にひきこもりになってしまった人もいるでしょう。

自分でも1歩間違えればというか、1歩ずれていれば中年の引きこもりになっていたかも知れないので、人ごととは思えないのです。
そのようなひきこもり状態の人も、何らかの援助で意思を持って自立できればいいのにな~とは思います。

わたしは現在古希を迎える年代で、外に働きには行かず、月の内半分位は家にいて、家ではパソコンの前にいる時間が最も多い生活です。


外に出るときは買い物か、殆ど「遊び」のようなリタイア生活ですが、いまのところとりあえず質素ですが、『好きなことで生きる』生活に近く、不満はなく、自立出来ていることに感謝です。

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