2019年2月5日火曜日

千葉県野田市の痛ましいDV事件のこと

明るいニュースは少なくて、暗いニュース、酷いニュース、怖いニュースの方が多い今日この頃です。
そんな最近のニュースで気になった事。


千葉県野田市の小学4年生の女子児童が、父親に虐待・暴行された後、自宅浴室で亡くなった事件は、非常に痛ましいものでした。
最近こういう事件はニュースでよく目にします。

父親は傷害容疑ですでに逮捕されていますが、4日千葉県警が女子児童の母親(31歳)も、夫と同じく傷害容疑で逮捕したとの報道がありました。

サンケイ新聞によると、児童が亡くなった1月24日に母親も自宅にいて、暴行を制止しなかったことが共謀に当たると判断された(と見られる)。

更にこの母親も夫からDVを受けていた可能性もあり、関与の度合いを慎重に調べる方針だとのことです。

ということは、母親が暴行したという証拠などはまだないということですね。
ちょっと待って! 「慎重に調べるのはいいのだけど、それは逮捕する前に調べなかったの?」疑問ですね?

こんなモンスターなDV男が娘を暴行している時に、母親が身を挺して止めればいいのだけれど、自分もやられていたので、怖くてできなかったのでしょう。
その前に一緒に逃げればよかったのにできなかったのだろうか。

そんな母親を非難できたとしても、逮捕するまでのことなのか? 他の報道を詳しく見てなくて書いていますがやや疑問ですね。

しかし一緒に暴行に加わっていたという報道も一部あります。
その事実が判明したら、状況が変わるので逮捕もやむなしということですが・・・。

この母親以上に責任を問われるのは、このモンスターDV男が威圧的で恐怖を感じたのでほぼ言いなりになったという、事なかれ主義の行政[教育委員会や児童相談書]かも知れません。


ここに至るまで放置したとみられても仕方がなく、この点がなんとかならなかったのかと思うと残念です。
千葉県だけでなく、他の県でも同様のように感じます。

父親のDV(暴行)が傷害だけと言うのも納得しがたいですね。
調べが進むにつれ、もっと重い罪状が加算されることがあり得る。

いずれにしても、痛ましくて、はっきりしない、もやもやとした後味の悪い事件です。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

(追記:2月5日更新)
この母親の逮捕の理由は、警察が容疑を把握したのに加えて、「真相が明らかになる前に母親のじさつ防止を考えたこともあるのではないか」ということをテレビでコメンテーターが話していました。
これが事実だったら警察の逮捕もあり得るかと思いました。(;´・ω・)

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