2019年2月18日月曜日

『団塊の世代』と名づけた堺屋太一さん

経済評論家・作家・元通産相官僚の堺屋太一氏が今月8日に亡くなり、昨日青山葬儀場で告別式が営まれました。
報道によると、菅官房長官、キッコーマンの茂木名誉会長、元大阪市長の橋下徹氏ら関係者約1000人の参列だったそうです。

『団塊の世代』は、堺屋太一氏が昭和51年(1976年)に発表した近未来小説の題名で、この小説が一般的な言葉の「団塊の世代」の元になっています。

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『団塊の世代』は1947年から1949年生まれで、厚生労働省の統計では、1947年生まれ267.9万人、1948年生まれ268.2万人、1949年生まれ269.7万人で、3年間の出生数は約806万人になります。

ちなみに2018年の出生数は、何と92.1万人で、1949年の34%にとどまっています。
ということで、やはり団塊は《大きな年代の塊》と言えるし、それよりこのような少子化が数の上でもしっかりと表れ、今後どうなっていくのか? と心配してもしょうがない心配をしています。

わたしも何を隠そう?『団塊』の世代で、その中でも数が最も多い1949年生まれで、複雑な気持ちですが、ブログの題名にも堺屋太一さんのおかげで『団塊』を使わせていただいて、社会の片隅でささやかな発信をしております(;´・ω・)

その『団塊の世代』の最終ウォーカー(ランナーでなく)も、今年には
古希(70歳)を迎えて、「昭和も遠くなりにけり」「思えば遠くへきたもんだ」の気持を味わっている所です。


改めまして、謹んで堺屋太一氏のご冥福をお祈り申し上げます。

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