2019年1月11日金曜日

文在寅大統領の記者会見の感想

前回に続いて日韓の「はなし」になります。

出典:Pixabay Geralt

政治レベルでは、日韓関係は悪化の一途をたどりつつありますが、民間レベルではその影響は、今のところまだ影響は限定的の様ですが、今後どうなるか不透明感ありですね。

日韓関係を考えるにあたって、関係ありそうな数値をちょっと挙げてみます。

韓国概況 2017年度分 (抜粋)

人口      約5,100万人
名目GDP    1,730,399(10億ウオン)《約1兆5千億米ドル》
            《ちなみに日本は約4兆8,720億米ドル》
対日本輸出額  268億1,600万米ドル(全体の 4.7%)
対日本輸入額  551億2,500万米ドル(全体の11.5%)
訪韓日本人数  約231万人(観光客)
訪日韓国人数  約714万人( 〃 )
日本による統治 (1910年~1945年) 
<出典・参考:ジェトロ、外務省、日本政府観光局、世界銀行より>

訪韓日本人旅行者より、訪日韓国人旅行者が3倍を超え、年に人口の約7分の1の人が日本に来て、日本に関心がある、いろいろあっても日本が好き、という人も多いようです。

そんな韓国国民ですが、政治が絡むと国民の対日感情が変わってくるのか不思議です。 
それにしても、発足以来から文在寅政権と司法の対応は、日本人の感情を逆なですることが続いています。
昔からと言えばそうなんだろうが、最近は特にひどいように感じるものです。

昨日、文大統領は新年の記者会見を行いましたが、2時間ほどの会見で日韓問題に触れることは無視、日本に言及したのは、NHK支局長の元徴用工問題の質問に対する5分ほどで、それも別の女性記者に質問させたかったのが手違いでNHKが質問したようで。

NHK「日本政府が日韓請求権に基づいて韓国側に協議を要請しました。これに対して大統領はどのよう対応を考えていますか」
文大統領「これは韓国政府が作り出した問題ではなく、過去の不幸だった長い歴史のために生まれた問題。日本政府はもっと謙虚な姿勢をとってほしい。日本の指導者が政治的に争点化し、論争の種にしているのは賢明ではない。三権分立で、政府は司法府の判断に関与できない。不満があっても日本はこの部分は尊重すべき」             参考                 参考:FNNプライム

と、とても強気です。
「親北政権だとしても、これほどひどいとは思わなかった」という人もあるようですが、日本と真摯に向き合う気も妥協案があるわけでもないのかなと思える、こういった発言は予想はできてはいました。

この強気の背景には、やはり韓国国民の意思、親北勢力の増大というものはあるとは思います。

日本政府はこれに対して、「遺憾の意」を表しているだけでなく、ネットでは「経済制裁しろ」「駐韓大使召喚を再度行え」とか、「国交断絶しろ」とかいう意見も増えているし、これがあながち過激とは言えない日韓関係になっているのかもしれないですね。

しばらく我慢して、次の友好的な政権ができるのを待つ、というのもあまり期待できないしというところで、とりあえず距離を置いて、お付き合いを冷静に考えるしか、いまのところ打開策はなさそうで・・・。

韓国に対する日本人の感情は冷え込みすぎているようで、韓国に観光旅行に行く人がますます減って行くことはまちがいないかと。



今日も読んでいただきましてありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

0 件のコメント:

コメントを投稿