今朝は起きたら、朝から株価ー日経平均が大幅に下がり、20,000円を割りこみ、19,000円に近づいているニュースがあって、ちょっとびっくりしたところです。
アメリカと日本などの株価下落を、「クリスマス暴落」とすでにネーミングされているようで、来年からどうなることやら、ということです。
わたしは株式投資には縁がないものですが、それでも株価は気にはなりますね。
株の下落で日本の経済や財政はどうなるんかな? 末端の高齢者の生活にどう影響するのかな? というところでね。
まあ株価なんてものは、経済や株式投資の評論家の予測通りにはならないもの、ーまして自分の予測などーと割り切って投資した方がいいのかな、と思います。
わずか3カ月前の、昨年の10月初めには24,000円を超えていたので、「いよいよ25,000円も!」「いや30,000円も行くぞ!」などと、株式評論家でも言っている人がいましたが、まさに「一寸先は闇」で、その方たちは今頃どう考えているのか興味があります。
クリスマス後のアメリカも、日本でも投資家はほぼお休みで、年末まではこんな感じだと思いますが、来年が心配と思う方も多いでしょう。
それでも、30年前のバブル崩壊株の暴落や、リーマンショック時に比べたら大したことはないと高をくくっていますが。
今日はこれを書いたら、ちょっと出かけてきます。
それではまた・・。
今日も読んでいただきましてありがとうございます。
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