計算したというより、集計したという方が正確かも知れません。
2018年もあと1カ月を残すのみになりました。
「早いですね」という言葉がつい出てきます。
11月分 家計 項目別支出
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単位:円
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住居費
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29,200
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電気・ガス料金
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12,000
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水道料(2か月分)今月なし
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0
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ブロバイダ・スマホ通信費等
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13,800
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公共交通・タクシー
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10,700
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クルマ関係・燃料等
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3,300
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食料品費
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63,600
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外食費
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7,400
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医療費
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12,000
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健康ケア・衛生費
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27,500
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衣料・身の回り品費
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6,500
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住居費
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3,700
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消耗品費
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8,700
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交際費など
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1,800
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雑費
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3,200
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税金・保険など
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合 計
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203,400
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100円未満四捨五入
※ 支払い日にあたる月を支出月にしています。
クレジットカード引落の場合も、引落しの月を支出月としています。
1泊以上の国内・海外旅行費用はここから除外して、別管理です。
この他に旅行費用(前回のクレジットC分+今月現金分)が27,000円程あり、それを含めると23万円程になりますが、平均的な月の支出になったようであります。
旅行費用は毎年、海外旅行を入れると、100万円程かそれ以上かかるので、それを家計費に入れると分かりにくくなります。そのため旅行費用は別集計にしています。
家計支出を集計してブログに上げていますが、家計簿をつけて管理するというより、収入と支出のバランスを見ているだけと言えるかもしれません。
昨年までは収入と支出とがほぼ同じくらいで、バランスが取れていたのですが、今年は支出が30~40万円程上回りそうです。海外旅行に行かなければ収支はプラスなのですが、貯金を減らしても今のうちに旅行には行った方が良いという考えはなかなか変わりません。
いつまで海外旅行に行けるかわからないですが、人生が終わるときに、「貯金が余って旅行にもっと行っておけばよかったかなあ」と嘆くか、「海外旅行に行ってばかりだったので、貯金がゼロになって葬式代も出ない」と嘆くか私次第というところです。
いつまで生きるか自分にもわからないので、こんなことを考えてもしょうがないのですが、私のような暇な年寄りはいつも、そう大したことを考えているわけではありませんね(;´・ω・)
今日も読んでいただきましてありがとうございます。
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