2018年11月12日月曜日

リタイア後の飲食店経営はよく考えてね

定年退職時の退職金が、数千万円という人は本当に恵まれていて、
大手企業(官庁)に大学の新卒で入社(職)し、
順調にキャリアを重ね、
40年ほど勤め無事定年

という(私なりの)イメージです。


翻って、何回か転職し、キャリアも順調でなく、中小零細企業で2~30年勤めて定年退職した人(私のような)は、退職金があっても数百万円くらいか、金一封程度、あるいは全くゼロという人もかなりの割合でおられると思います。

これも私のイメージですが、これらの人は、全体の半数位になるのかも知れません。

定年時の退職金が少ないか、全く出ないということは、その会社に入った時点で分かっていることなので、皆さん退職後のことを考えて、貯金なり投資に励んでいることだと思います。

またはそのことを見越して(どうせ退職金も出ないのだからと)定年になる前から、脱サラ(やや古い言葉ですが)を準備している人もいるかもしれません。

それは分かっていても、定年になるまでは実感がなく、何となく過ごして定年になって気づいたら、貯金もそれほど貯まっていなくて、ローンもまだ残っている、「悠々自適の生活は無理だなあ~」という方も多いのではないでしょうか?

その結果70歳まで、いやそれ以後も働かなくてはならない人も多く、仕事が見つからなければ主な収入の年金の額以内で、質素な生活を心がけなければ、「老後破綻」などという言葉の対象になり、不本意な生活を過ごさなければならないかも知れません。

働くのが好きな人は上の例とは別で、結構なことだと思いますが・・。

働く場合に、引き続き同じ会社で嘱託やパートなどで働く、別のところで新規で務める、或いは何か商売でもやる(起業)ことを考えるかも知れません。

起業の場合、飲食店を候補に挙げる人も多いでしょうか?

(話の流れをなぜかここまで持ってきました(;^ω^)


こじんまりとした飲食店をやると言っても、それなりに資金が必要ですが、何とか工面できていざ開店のめどが立った場合、人件費の負担がなかなか大変なので、ある人は奥さんと2人でやることを考えるかも知れませんね?

ところが、ここに落とし穴がある場合が多いのです。

仲が悪くなかった夫婦でも、にわか商売をやり始めると、慣れなくて忙しくて大変な上に、お客さんもそう来てくれなくて、お金のやりくりも厳しくなってきて気持に余裕がなくなり、相手に対しての思いやりがなくなります。

私もこうやってラーメン屋(中華料理屋)を始めた人の店に行ったこともあるのですが、あまりの不仲で、お互いにお客の前で相手に本気で文句を言ったりして・・・。

不仲のオーラで、こちらまでピリピリした感じが伝わってきて、ラーメンの味を味わうどころではなかったということが何回かありました。

そのような店は、しばらくして殆ど廃業してしまいましたね。

逆に仲のいい夫婦の経営で、いつもニコニコの店は、誰でもまた行きたくなるし、そこそこの味でも美味しく感じるものですね(o^―^o)
こういう店も何軒も知っています。

イメージ

脱サラ、或いはリタイア後の、夫婦2人で始める小さい飲食店の経営は「夫婦仲良く」と言うのが鉄則ですね?

始める前から不仲だったら、これはなおさら、絶対夫婦2人の店はやらない方が良いかと思います。(;゚Д゚)💦

私の場合はリタイア後、店をやるなど考えもつかず、(働かなくて)収入の範囲内で貯金をちょびちょび足しながら、質素に暮らしています。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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