2018年10月15日月曜日

マンション投資失敗の巻 (;´Д`) 2⃣


前回の続きです。



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幸いにも、A社はいわゆる「手付金等に関しての保全措置」を、不動産信用保証の会社を通して行っていました。
契約後、A社はその証書(150万円分)を送ってくれていて、私はこれを保管していました。


A社破たん後、A社とは連絡が取りづらかったのですが、一応この契約を解除したい旨、電話で伝えてはおきました。
正式に契約解除が伝わっていたかどうかは不明。(;´・ω・)


不動産信用保証の保全措置を取っていたとはいえ、自分から動かなければ、そう簡単に物事は進まないという実感がありました。


自分から不動産信用保証会社に連絡した記憶がありますが、とにかく不動産信用保証会社の担当のM氏と連絡が着きました。


当時は電話連絡で、必要な書類があれば先方に送るという、まどろこしい面もありましたが、しかし物事は少しづつ進んでいきます。


担当のM氏は、一顧客に対しても真摯に対応してくれてその後、破綻処理のめどが立つまでということか、最初はゆっくり時間(1年弱)ががかかりましたが、そのご手続きが早まりました。


最終的に、手付金等の150万円は平成4年3月11日に返却されました。
マンションの売買契約をしたときから、実に2年1カ月ですね。



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その間のやりとりの記憶も薄れていますが、残っている、不動産信用保証会社への、保証金支払い請求書の写しを見ると、様々の添付書類と請求の書類を送って、やっとお金が返却されたことが分かります。


その書類関係
①補償金支払い請求書
請求金額、
不動産売買契約の表示、
手付金等返還原因及びその理由、
部兼引き渡しの有無、
特約の有無等を記入。

②添付書類の原本
手付金等債権を有する書面、
売買契約書、
売買契約解除を証する書面、
重要事項説明書、
請求者の印鑑証明、 
          以上。


実際の書類をブログにアップするのは、30年近く経っているとはいえ、差しさわりがあるかも知れないという危惧があるため、止めておきます。


企業破たんの処理の一環としての、手付金等の返還であるとのことで、時間がかかるのはやむを得ないと思いますが、それにしても、時間と、労力と、気力を消耗するものですね?


最初にして最後の私のマンション投資は、失敗の巻に終わりましたが、支払った手付金等の150万円は、労力をかけた結果、2年後に戻ってきたので、お金の損失は、契約書の印紙代2万円也、だけということになります。


時間の損失はありましたが、大変いい勉強になったかもと納得しています。


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その間、自分たちの住む家は、まさに平成2年秋に、賃貸を出て別の地域の郡部に、205㎡の敷地に建坪100㎡の1戸建てを購入(もちろんローンで)して田舎暮らしをしていたのですが、カミさんが「田舎暮らしはもう嫌になった(;゚Д゚)」 と我がままをいいました。


カミさんに頭が上がらない私は、3年住んだその1戸建てを売却して、またまた1回賃貸住宅に身を寄せて、阪神淡路大震災の3カ月前、平成6年秋に現在のマンションを購入しました。


一応ここが私とカミさんの「終の棲家」になりそうです。


引っ越し貧乏と言いますが、まさに引っ越しするたびに、持ち家では数百万円のマイナスと費用がかかり、賃貸でも十数万円から数十万円の費用がかかりました。
 

「私」と「家」の変遷・・・筆力の拙さもあって、分かりにくい点もあろうかと思いますが、ご容赦願います。

もし興味のある方は、ラベルの「住居」アーカイブを見て頂くと分かりやすいかも知れません。


今日も読んでいただきましてありがとうございます。


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