2018年10月3日水曜日

わたしの町の住宅事情

このブログでは、「年金」のほか高齢者の「住居」の問題について書くことが多いのですが、今日もその話です。

若いころ(30~40代)には、私(だけではないかも)は、夢のマイホームとか、家を持つのが男の甲斐性とばかり、せっせと貯金して頭金をつくって、かなり無理もして家を持ちました。

内閣府のHPから抜粋した、総務省統計局「住宅・土地統計調査」(平成25年)で高齢者の持ち家についての関連が載っています。
それより新しい資料が見つからなかったのですが、それほど変わりないと思います。

この統計で高齢者の持ち家率を見ると、単身者で65.6%、夫婦のみの世帯では、87.2%、高齢者のいる世帯では90%に上り、かなり高いことが分かります。

親から相続した土地・家を持っている人は別にして、皆さん頑張って持ち家を持とうとしたことが分かる統計なのではないでしょうか?

ただ空き家率も増えています。
実際に私の町でも先祖からの家や、親の代に建てた古い家だけなく、10年位しか経ってないような立派な家が、誰も住まなくなって草ぼうぼうで荒れているのもよく目にします。

人口も減り始めているので、いろいろな事情や、やむを得ない現象で、今後も空き家の増加は進むようです。

現在の住宅事情を、私の住む「首都圏の地方都市」で考えてみると、20数年前に買った、駅から4~5Kmのありふれたマンションは、半額以下になっています。


そんな我が町でも、新築一戸建てがどんどん建っています。
また駅に近いところでは、中層以上の(私から見れば)高級マンションも数棟分譲中で、私の郵便受けにまでパンフレットが入っていて、買い替えを促しています。

動産と言えども流通するし、売買がなければ、業界は成り立たず経済も停滞するので、新陳代謝するものだと、考えをあらためるしかないようです。

私は購入したマンションが、思ったより下がっているものの、クルマ位の「消耗品」と思えば、あまり悲観することもないと思うようにしていますが、もう少し場所を考えてマンションを買った方が良かったかなと、少し反省しています。

今後私より若い年代の方で、家やマンションを買う時に検討した方が良いかなと思うことを、また書きます。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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