2018年10月14日日曜日

マンション投資失敗の巻 (;´Д`) 1⃣


最近、女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」への投資をめぐって、当事者のサブリース会社、銀行の不祥事がニュースになっています。


そして、銀行から数千万~1億円以上の資金を借りて投資した、数百人のオーナー(普通のサラリーマンも多いらしい)が破産の危機に陥っているというニュースです。


これらのオーナーの件はマンション投資ではないですが、不動産に投資するということでは同じで、残念ですがまあ失敗されたケースですね。


イメージ


今日のタイトルの記事は、現在のことではありません。
30年近く前のバブル崩壊に気づくのが遅く、儲けようと思ったが失敗した、我ながら先見の明がなく、人にも1度も話したことのない、反省の備忘録でもあります。


金額は「かぼちゃの馬車」に比べて、10分の1程度ではありますが。


また昨今でも不動産を巡るトラブルは相変わらずで、私の失敗がこれから不動産(特に投資用)を買おうと思っている方に、ほんの少しの参考になれば幸いかも? と思いつつ書きます。



私の今住んでいるマンションは、3度目に買ったものです。
ということで、2度家を売却しています。(この件は以前にも書きました)


実はその間に、自分にとって幻になってしまった、投資用マンションを買ったというか契約したことがありました。


平成2年2月中旬

世は昭和から平成に移り、株価は下がりつつ、好景気の熱気は疲れ気味で、やや沈静化していたものの、不動産開発ブームはまだ終わっていなくて、街の所々に新築マンションが建設中でした。


社会(の末端)で暮らす人間にはまだバブルと言う言葉もなく、ましてバブル崩壊などという概念も及びもつかない頃です。


尚《バブル崩壊の引き金になった、 総量規制(ウィキペディア) が始まったのは、平成2年3月でした。》



全くのイメージで、お借りした画像です


多摩市のマンションを売って、とある市の賃貸住宅で暮らしていたかず吉は、新聞の広告の、「駅近く、平成4年始めの完成・14階建ての近代的なマンションンの4階の1室」を気に入りました。


売り主は当時、急成長中のマンション販売・建設のA社。
当時の売上高400億円超、社員数300名弱の中堅ディベロッパー
信頼性はある会社と判断しました。


問い合わせで電話したら、説明に伺うということで、若い担当者が2名、早速訪ねてきました。
話の内容は詳しく覚えていませんが、「家賃収入でローンは十分まかなえますよ~(^-^;」は常套用語ですね?


買いたい気がかなりあったかず吉なので、話を聞くうち投資用に最適ということで契約を決めていました。


印紙代2万円を用意し、2回目商談の、2月20日、早くも売買契約書にサイン。

(頭がまだバブルで、考えが拙く”気”も行動も早かった(;´Д`))


その契約書などのコピーが手元にあり、見ながら書いています。
(領収証も含めて原本は、後に書く不動産信用保証会社に送りました)


B県中規模都市のC市駅近く、14階建てA(の冠名)マンション
4階・4××号室、32㎡、1,538万円(消費税込み
手付金 平成2月20日:70万円 ⇨ 支払い済
中間金 平成2月27日:80万円 ⇨ 支払い済
残 金 完成までに提携ローン:1,388万円予定


建物完成まで2年もあり、後は待つだけ・・・。
しばし、契約したことも忘れてしまうほど、平穏な日々が・・・。






しかしこの年の3月に発表された総量規制の影響は、不動産業界にマイナスの影響をじわじわと広げていきました。(と、かず吉は思う)


寝耳に水・・翌平成3年、年末に近いある日、まだローン契約も組んでいない(ということは残金を支払っていない状態)時、A社「経営破たん」の報道(;゚Д゚)。


しばらくして、書面でA社支店長名で、所謂倒産のお知らせが来て、「お詫びと、民事再生に向けて、対応努力している云々」などの文面。
(詳しくは、この文書をなくしてしまったので忘れてしまった)


その文面以後、このA社に電話しても埒が明かず、A社からはもう電話がありませんでした。


会社が混乱していて、今後どうなるか自分たちも分からず、連絡が出来なかったのだと、好意に推測していました。
今でも、何故かこのA社に対しては何となく悪い印象を持っていません。


この、ケチのついたというより、投資用のマンションは自分にとって不安面もあり、マンションはもういらないから、最初に支払った150万円は返してほしいなあ~・・・(;´・ω・)💦
「帰ってくる方法を考えよう・・・。」


我ながらドラマのような展開でした。
自分の身の周りでのバブルの崩壊、時代の転換期でしたね。
長くなるので、続きは次回に。


今日も読んでいただきましてありがとうございます。


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