2018年9月26日水曜日

新潟三越伊勢丹(旧小林デパート)が閉店

今日の朝日新聞DIGITAL・経済ニュース。

三越伊勢丹、府中・相模原・新潟の3店閉鎖へ 業績悪化

ほかの報道も見ましたが、府中店と相模原店は来年9月末閉店予定で、新潟三越伊勢丹(ウィキペディア)は、2020年3月22日に閉店予定だそうですね。

銀座三越前のライオン像 イメージ
私にとっては、このニュースに新潟と言う文字が出ていたので、気になって詳しく読みました。
時代の流れは時として無常なものです(;´・ω・)

新潟古町の、三越伊勢丹と言っても、殆どの方は関心がないと思いますが、興味のある方は上のリンクをご確認ください。

元々この百貨店(デパート)は、戦前からあり、1955年の新潟大火で全焼した後、再建した小林(百貨店)デパートでした。

私にとっては子供の頃からのなじみのある小林デパートした。
新潟市民にとってもそうだったと思います。
当時小林百貨店とは言わず、小林デパートと読んでいました。

なんでも売っていて(既に子供の頃カブト虫などの昆虫も売っていました)、子供同士で遊びに行ったり、映画館も併設されていたので、中学校の頃には、「ショーンコネリーの007」を見に行きました。(映画は記憶があるのですが、もしかしたら他かも知れない(;゚Д゚))

また大きなテレビで、昭和34年当時の、皇太子殿下の結婚式の中継を見たのも小林デパートでした。

新潟市の1つのシンボルのような存在だった新潟古町の小林百貨店(デパート)。
金沢が本店の、大和(だいわ)デパートというデパートもあったのですが、こちらの方が私にとってはなじみがありました。

その後の詳しい経緯は関知していないのですが、三越グループ入りし、いろいろな変遷を経て、2010年に「新潟三越伊勢丹」となった、小林デパートが、その幕を下ろすということで、感慨深いものがありました。

最近まで地方都市では、「三越」や「伊勢丹」のブランド力は大きなものがあったと思います。

イメージ
しかし消費者にとってはクルマでは行きにくく、行ったとしても駐車料金も気になり、ゆっくり買い物ができない心理が働き、郊外に消費者ニーズを掴んだ?、大きなショッピングモールがどんどん出来たことによって、そちらに流れたということですね?

新潟市に限らず、現在私が住む町でも、時代に合わなくなり、消費者のニーズを掴めなくて、競争に負けたデパートや、大型スーパーも、このように閉店する所も増えています。

百貨店(デパート)は、もうオワコン(終わったコンテンツ)と辛らつな声もあります。
ショッピングモールや通販に押されて、厳しい業界なのは間違いないようです。

また今度新潟に帰るときには、久しぶりに古町にも行ってみようかな。
しばらく古町には行っていないので、変わってしまっているだろうな?

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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