2018年9月28日金曜日

平尾昌晃さんと津川雅彦さんの記事を見て

有名人、とりわけ有名な「芸能人資産家」が亡くなった後、遺産を巡ったトラブルがあると、メディアも巻き込んで、大ニュースになることが少なくない様です。

このところテレビやネットを騒がせているのが、昨年7月に亡くなった平尾昌晃さんの遺産(著作権料だけで推定60億円)を巡って、(現在の)3番目の妻と、前妻の息子兄弟(特に3男)とのトラブル(バトルというらしい)です。

記者会見やワイドショーに出てくるのが、金髪でチャラそうだけど、気の良さそうな?37歳・歌手の3男。

遺産額が大きくて、キャラクターの立った登場人物が多いほど、ワイドショーを始めとしたメディアは、大きく取り上げ、視聴者も好奇心を満足するのかも知れません。

トラブルの中身を書くのは趣旨ではないのですが、平尾昌晃さんが、昭和・平成に作ったたくさんの曲が、こんな形で争いの元になるとは、本人も思いもよらなかったかもしれません。

しかし、週刊誌で取り上げるのはいいとしても、いくら大物芸能人とはいえ、公共の電波で延々と、このバトルを流すのはいかがなものか(`・ω・´)
それも3男側からの一方的な話ばかりで・・・。

またネットで「有名人」「遺産」「トラブル」で検索するといろんな方の名前が出てきます。

高倉健さん、宇津井健さん、やしきたかじんさん、森光子さん、マイケルジャクソンさん、・・。

相続争いを防ぐための「ハウツー本」も沢山出ており、結局「生前に、ちゃんとした遺言書を書いとけよ(`・ω・´)」ということなのかと思うのですが、それだけでは乗り越えられないかもしれません。

一般社会では、2~3千万円ほどの遺産でも、揉める場合も多いということらしいですが、私には縁のない事らしいので、「へえ~?」というため息のようなものしか出てきません。



今日のネットの「NEWSポストセブン」に、今年8月に亡くなった津川雅彦さんの、つぎのような記事がありました。

見出しです。
故・津川雅彦さん 借金が残り、妻との合同お別れ会開けず」

「えっ?」と思うと同時に妙に納得する記事でした。

平尾昌晃さんや、高倉健さんとは逆で、「遺産」ではなく、失敗した玩具会社の多額の借金がまだ残っていて、お別れの会が出来ないというので、まあお金がないのが1つの原因だろうと思います。

華やかそうなセレブに見えた、津川雅彦さんや朝丘雪路さんのイメージからかけ離れて、ちょっとお気の毒という気持もあります。

しかし津川雅彦さんは生前、映画でたくさんの作品を残し、事業で失敗したとしても、やりたいようにやって悔いはなかったかもしれません。
私も好きな個性的な俳優でした。

残された娘さんも大変だと思いますが、争いの元になる遺産を残さなかったので、その点の苦労はなかったと思います。(;´・ω・)

有名芸能人もなかなか大変ですね。
カミさんが、この記事で「うちは残す遺産もないけど、借金もないのでちょうどいいね(^-^;」と、私を気遣って? あるいは揶揄(やゆ)して? 言っていました。


今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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