2018年8月17日金曜日

社会へのお礼にと、ボランティアの尾畠春夫さん

山口県で3日間行方不明になっていた、2歳の男児をボランティアで探していて、昨日無事見つけて母親のもとに返した、大分県の尾畠春夫さんさんという、78歳の方。

男児が見つかったという速報を、昨日の午前にテレビの速報で見ました。
「良かったな」と思っていたら、
その後、この方のプロフィールが、徐々に伝わってきました。

魚屋を65歳で閉め、その後13年間「社会に恩返しがしたい」とのことで、軽ワゴン車に生活用具や食料を積んで、災害などのボランティアを続けられているそうです。

このイラストは、ちょっとイメージが違いますが。
ホントに誰にもできないことで、頭が下がりますね。
7年前の、2011年の東日本大震災の時、宮城県三陸町でボランティア活動をされている、尾畠さんのにこやかなお顔が撮影された写真がネットに出ていましたが、若々しくて、素敵な笑顔ですね。

被災地に行っても、誰にも負担させない、ボランティアは自己完結するものだとして、救われた男児の祖父が、お風呂に入ってくださいと言うのを辞退されたとのことで、このことにも感動します。

真のボランティアの原点だなと思います。

翻って自分はと言うと、勤めていた会社にいた時に、道路のゴミ拾いや、学校や公園のトイレ掃除をやったことがあるのですが、全く「個人で自発的」にではありませんでした。

人を惹きつける笑顔で、タフで情熱家で、素晴らしい生き方をされる方で高齢者の鑑だと感じました。
本当に人間は学歴や経歴や収入ではないんだよと、この年になって教えられました。

ただ今日の午後、クルマで出かけた時に、ナビのテレビでこの方の家まで押しかけて、インタビューしていた局がありました。
確か立て続けに2局が行っていると思います。
(その後は殆どの局の様です)

ざっくばらんな方だとしても、家まで行ってプライバシーを放送するのもどうかな? と思いますが・・・。
テレビ局も視聴率稼ぎのために、尾畠さんを利用しようとする意図が見え隠れしていますね?

それより尾畠さんの軽ワゴンは、かなり走っているクルマのようなので、国か県が、軽ワゴンを副賞にした国(県)民栄誉賞に、自動車メーカーが、同じタイプのクルマのプレゼント(寄付)の検討をされたらどうかな? などと思いました。

H社さん・S社さん・D社さん、どうでしょうか・・・。
でも決まっても「受け取らない」と言われる可能性が高いですがね。(;´・ω・)

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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