2018年8月13日月曜日

関税を考えていたらお金と車の話になっていた

昨日のブログで、「マンションの維持費がかかるので、クルマの買い替えも考えなくては」と書きました。

クルマも安くはなくて、そこそこのグレードを新車で買うと、軽で150~200万円、コンパクトカーで200万円以上はします。
それ以上ではキリがない(;´・ω・)
中古車でも、それなりのものでは、100万円以下で探すのは難しいようですね?

現役で、ちゃんと働いていれば、そのくらいのクルマでは、買うのも難しくはないと思いますが、定年リタイアで年金暮らしの身では、他のモノを犠牲にしないと、なかなか簡単に変える金額ではないですね。

我が家では主に、家の維持費用、旅行費用と重なってきます。
「あれもこれも」と言うのができない収入なので、「あれかこれか」になってきますね・・・。(;´・ω・)




クルマの買い替えは延ばしても、旅行にお金を使うというのが我が家の現在の基本姿勢です。
これからは医療費も増えてきそうなので、お金の余裕があればのことですが、なければどちらもダメですね。






話は変わって・・・。

アメリカ・トランプ政権が、輸入車・部品の関税を2.5%から25%に引き上げる計画があるというニュースは、5月くらいから時折話題に上っています。

これにはアメリカの内外から批判が出ているので、実施されるかどうかは、今のところ分かりませんが、もし実施されれば、日本の自動車産業は、1兆円以上の影響を受けるとされています。

またその結果、アメリカでは新車・中古車・部品の価格が、単純に考えて25%上がるかも知れません。
3万ドル(330万円)の新車が、7.5千ドル上がって3.75万ドル(412.5万円)?
1万ドル(110万円)の中古車が、2.5千ドル上がって1.25万ドル(137.5万円)?

アメリカの中・低所得者や若者は、中古車を買う場合が多く、その価格の平均は1万ドル(110万円)だという記事を見たことがあります。
中・低所得層にとっては、かなり不利益になり大変なことですね。

経済協力開発機構(OECD)の2016年版のデータによると、
日本の平均年収は39,113ドル(約430万円)世界19位
米国の平均年収は60,154ドル(約662万円)世界2位
という数字が出ていました。

※米国労働省統計局の発表だと、米国の平均年収は435万円だということです。
調査方法・年齢・性別・人種・学歴・資格有無によって、大きな違いがあると思います。

私から見て、一般的に日本よりかなり裕福そうなイメージのアメリカですが、物価も高そうだし、共稼ぎの家庭が多いようです。

低所得者の年収は、平均よりはるかに少なく、年収1万ドルくらいの人も多いといいます。
国土が広く、日本以上にクルマ社会のアメリカでは、(クルマ)中古車の値上がりは死活問題だと思います。

「関税」が自国の低所得者に与える影響は、大きいものがあります。
米国の自動車産業を守るということが、一方では低所得者が1万ドルの中古車が買えなくなるようでは、トランプ大統領の政策を支持できない有権者が減るのでは? と思ってしまいます。



この先どのようになっていくのでしょうか。
それは分かりませんが、日米とも所得の少ないものにとっては、厳しい時代になっていくのかな? と思います。

自動車の関税のことで、考えてみました。

(記事中の数字で、正確でないものがあるかも知れません。その場合はご容赦願います)

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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