2018年7月6日金曜日

文科省と医科大の贈収賄は勘弁してよ!

今日のニュースは、オウム真理教の関係と、大雨による大被害のことで、目いっぱいです。

この大雨で、被害を受けられた皆様には、お見舞い申し上げます。

この2つのニュースは、このブログに訪問いただいた方にも、それぞれの思いがあると思います。

今日のブログの投稿は、このことではなく、この2つのニュースの影に隠れてしまった感のある、「許せないなあ!」「本当に勘弁しろよ!」と思った事件のことです。

今日、東京医科大の理事長と学長が辞表を提出しましたが、このことの発端となった贈収賄事件のことです。
この2人についても東京地検特捜部が捜査しているそうです。

この医科大学から、受託収賄をした(容疑がある)のが文部科学省の科学技術・学術政策局長で逮捕済。
文部科学省はこのところ不祥事続きで、これも勘弁してよ! と思うのですが、それはとりあえず置いといて。

ごく簡単に言うと、
贈賄側は私立大学支援事業に指定してもらって、文部科学省から単年度3,500万円(税金!)の支援を受けた。
収賄側は自分の息子を学力が及ばないのに、この医科大学に裏口・不正入学させてもらった、ということ。

許せないんだよなあ!」と思うのは、どちらも自分の懐を痛めていない。
自分の金でなく、国民の税金を大学に与えて、優遇する。
医科大に入れる能力の無い息子を裏口から入れてもらう。
大学側も賄賂を現金で渡すのでなく、裏口入学させるだけで、懐は痛まない。・・・ということ。

次点で不合格になった受験生は、正当に受験で合格できたかも知れない。

本当に勘弁しろよ!」と思うことは、能力の無い者を医科大に入れて、6年経ったら医師試験に受かって、医師免許を取得する可能性が高いということ。

ばれない贈収賄事件は水面下で結構あると思うし、業者から供応を受けている官僚も結構いるかも知れない。
更に官僚の天下りは、普通にあるでしょう。

百歩譲って、高級官僚の皆さんは偉いんだから、やりたい放題やっているのを見ても庶民は諦めます。(・・;)

でもどうしても自分の(学力の劣る)息子を大学に裏から入れたいのだったら、法学部でも経済学部でも、理学部でも工学部でも文学部でもいいから・・・(゚Д゚;)💦
それだったら、人の命に直接関係しないので!・・・。💦

ただ学力の及ばない息子を、医学部(歯学部でもそうですが)に裏口から入れるのだけは勘弁してもらいたい
というか絶対だめだよ

東京医科大学って、結構優秀な医大なんだろうと思うのですが、この大学に学力(能力)のないものが「収賄」で入学して、数年後に卒業して、国家資格の医師免許試験に合格して、(いや医師免許は裏から取れ撮れないとは思いますが)医者になって、人命を左右するなんて「本当に勘弁しろよ!」です。

しかしこの事件が発覚したおかげで、10年後位に、何も知らない患者が、この不正入学の「先生」(医者)に命を預けると言うことが防げただけでも良かったかなと思います。

ちょっと皮肉っぽくなって、気分の悪い人がいたら御免! _(._.)_

それにしても何でばれたんだろうな? 
疑問ですね(;´Д`)
「天網恢恢疎にして漏らさず・・・」かな。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。