2018年7月2日月曜日

高齢者の賃貸住宅問題

夕方のテレビ朝日で、「スーパーJチャンネル」という番組があります。
キャスターの渡辺宜嗣氏の司会をわりと気に入っていて、内容を見ても見なくても、放送を流しっぱなしにしていることが多いです。

今日の月曜企画で、「密着!高齢者の部屋探し」というのをやっていて、興味がありそうなタイトルだったので、見入ってしまいました。

高齢で賃貸住宅に入居している人で、老朽化などで立ち退きを求められた人は、新たに賃貸住宅を探そうとする人は、大変苦労することが想像できます。

70歳代のご夫婦が出ていました。
このご夫婦は両方元気で、子供さんもおられるて、一緒に探してもらい、何とか新しい住居に入居できることになりました。
おそらく子供さんが保証人になるのでしょう。

高齢になって単身、
夫婦の場合でもどちらかまたは両方介護が必要、
介護が必要ではないが病気がち、
低収入、
保証人になってくれる身寄りが無い、
などと、条件が悪いと賃貸の部屋探し・家探しは本当に難しいと思います。

賃貸入居希望者が高齢と言うだけで、大家さんの60%以上は断るような感じです。
更に悪い条件が重なると、もっと高い率になるはずです。
というか、10%も切るのではないかと・・・。

番組の中で、高齢者を応援する、不動産業者や大家さんが出ていましたが、本当に少ないだろうなと思います。

東京都の平成25年度の統計で、65歳以上の世帯員のいる世帯205万世帯中、持ち家7割、借家3割(61.5万世帯)となっています。
65歳以上の単身者では借家が5割を超えています。

高齢で賃貸に住んでいる方たちは、今後増す増す厳しい状況になるのではないかと思います。
もっと高齢になり、介護が必要になってくるころには、賃貸でも持ち家でも、どうしたらいいのか分からなくなります。




高齢世帯で持ち家に住んでいる場合でも、とりあえずは住むところの心配はいらないのですが、我が家の場合で考えても、今後さまざまな問題が出てきそうな気がします。

まあなるようにしかならないのですが、これについては、また書きます。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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