2018年6月16日土曜日

報道が過剰になっていると思う件



1つ目、紀州の(ドン・ファンと言われる)資産家が亡くなって3週間。
今日土曜日は一休みで、また月曜日から騒がしくなると予想されます。

最初「美女3000人に30億円を貢いだ男」という本を出した、スキャンダラスな資産家が亡くなったという報道から始まって、「3人目の妻が55歳下」、そういえば「可愛がっていた愛犬が苦しんで命を落とした」と2時間ドラマのような展開。

週刊誌だけではなく、テレビのワイドショーがこの騒ぎに拍車をかけています。
事件直後だけでなく、また事件が解決した訳でもないのに、この過熱ぶりには、やや驚きます。

アガサ・クリスティばりのドラマのような報道は、無責任な読者・視聴者の興味をかきたて、一億総探偵の様相です。
「大相撲」や「日大アメフト」の場合は一億総評論家でしたが・・。

いろんなキャラクターの登場人物がテレビの画面に現れ、身近なあいつあいつが怪しいと多くの視聴者に思わせ、プライバシーを侵害し続けています。

週刊誌は売れればいいので、センセーショナルに記事をつくり、ワイドショーは自ら取材することが少なく、週刊誌の記事に、コメンテータに評論をさせ、視聴率が稼げればいいと言う無責任な商業主義を目の当たりにします。


2つ目、さらに日大の理事長をめぐる過剰報道問題です。
オール日大のフェニックスと言うアメフト部が起こした不祥事は、刑事事件に発展しかねないぼう力事件で、早い解決が待たれます。

この問題もさることながら「日大の組織そのものがけしからん。そもそも理事長が悪い」というような印象操作の過剰報道には、どうも首をかしげます。

日大の某理事長さんはルックスが強面で、不透明な過去の行いがあるとかないとかの報道で、かなり悪い印象操作がされていますが、表に出てこないからと言ってバッシングするのはどうかなと思うものです。

コーチや監督、選手が起こした不祥事に対して、日大と言う学校の責任者が責任を取り、再発防止の対策を行うのは必要ですが、「悪役」にされた理事長に、「表に出て謝罪しろ」とマスコミ・メディアがさらし者にするのとは分けて考えたいと思います。

以上個人の見解(感想)でした。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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